箱庭療法さんの映画レビュー・感想・評価

箱庭療法

箱庭療法

セッション(2014年製作の映画)

3.3

何かに夢中になれたり、努力できる人って凄いなーと思う反面少し怖い
音楽の世界だとそれが顕著に出やすいんだろうな、色々なものを切り捨てないとだから

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.0

ほんとに文学作品という感じ
謎はあんまり解けなかったです

とにかく映像美
ロケーションと色彩はとっっても好きでした
本当に良い意味でTwitterの #ファインダー越しの世界 みたいな感じ、青白くて
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

完全に岡田将生目当てで行ったけど、星乃あんなちゃんのお顔がもう好きすぎて、、、
山田杏奈ちゃんに似てるアンニュイ色白美少女ですね
あとヨウジヤマモトを着る岡田将生はかっこよすぎたね

やっぱり天才って
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

温子、お前船降りろ

といいたいところだけど、実はこれ四重構造ということでよろしいですかね

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まず全然映画内容と関係ないけど、劇場スタッフさんがスクリーンへの案内してくれる時、この作品名読み上げるのすごく大変そうだなーって思ってたらやっぱりすごく大変そうに読み上げてました。

ずっっっっと楽し
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

1人の孤独は耐えられるけど2人でいて感じる孤独は耐え難いなぁと強く共感

原作は読んだことなくて、告知ですごく期待してしまった分、意外なストーリーで驚き。
キュンとするような恋愛映画じゃなくて、愛とは
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高
映画一緒に観ようよって言われてからアニメ履修したガチガチ新規ファンだったけど、本当にハイキュー見てよかった❗️❗️❗️

「「「「ハイキューを教えてくれてありがとう❗️❗️❗️❗️❗️❗️」」」
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映画の日ではあるけども、まさかの映画観が満席でびっくりした

あと第1にワンコとても可愛かったし、アスピリンのところ演技ってまじですか、賢すぎない❔
そしてスワン・アルロー様初めて拝見したけど顔すっっ
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.6

長いワンカットが多くて、人もカメラもたくさん動きがあるのが個人的にすごく好きなポイントだった
同じシーンが繰り返されるけど毎回少し違うから飽きずに観れた

こういう自分を持ってる感じの女の子、海外っぽ
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.4

う、うんこの神様ーーーーーー‼️‼️‼️‼️
ちょっとだけおやすみプンプンみたいな世界観出てきて、大人なのにうんこで笑ってしまいそうで恥ずかしかった

アーニャ嬢、変顔しててもうんこ我慢しててもほんと
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

初1人映画✨
性的表現多かったから1人でみて正解だった

とにかくベラのお洋服がかわいい!パワーショルダー?のお洋服見ててずーっと飽きなかった

なんかすごい大人向けなおとぎ話のようなファンタジー感だ
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.8

岡田将生、給食着にガーゼマスクでもかっこいいのなに?
しげちゃんの目がガンギマリすぎて怖いけど、どんな岡田将生もかっこいいのでプラマイプラスです。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

清水尋也くんの作品の中で、1番刺さったかも
地味に同級生の男の子の反応がリアルで良かったです
あと、まだTwitterだね

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.2

2024年初映画
でも時系列的に年末に観たらもっと良かったな
柄本明さんってなんでこんな役ハマるんだろう

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずーっと観たくて予告何度も見たやつ
配信されたから友達巻き添えで観ました

グロい、いきなりはじまって何回痛い痛いって言ったかわからん
有り得んくらい血がふきでると逆に冷静になれた

でも凶暴性による
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市子(2023年製作の映画)

3.4

ある男 に少し似てるような気がして気になって観てみた。
少しだけ展開読めてしまった部分あったけど。

とにかく夜行観覧車から杉咲花ちゃんの演技と声大好きです

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

初めて観たけど、子供の時に観ておけばよかったなあと後悔。
ジャンル的にも自分には合わなかったかも

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

最近Xでよく流れてきて気になって視聴。

映画なんだけど現実なんだろうなって部分が多くて苦しい、人間って欲に忠実

スマイル(2022年製作の映画)

3.6

普通にビビりまくりすぎてビビった、ビックリ系ホラー映画としてはめちゃくちゃ楽しめた
でも、こういう映画でありがちな最後の1番驚かせたいシーンが怖くないの何なんだろう
来る!!ってわかりやすすぎるからか
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

愛の形って色々あるんだなって思うけど、2人が変わらない形で幸せになる未来見たかったな

ある男(2022年製作の映画)

3.8

タイトルの意味が見る前後でガラッと変わった

ソラニン(2010年製作の映画)

3.9

この世の言葉では表現できない感情になった


宮崎あおいちゃん髪の毛ボサボサでもダル着でもかわいすぎる、とにかく顔が小さい
種田のじゃあ一緒に死んでくれる?ってシーン、世の女に刺さると思ってる

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.0

とにかく作画がよかった
トンネル内の水辺に浮かぶ落ち葉とか夏の向日葵が美しかった

漫画褒められた時の花城さん可愛かった
でもやっぱり鈴鹿くんの演技に慣れなかった(т т)

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

-

個人的に姉妹の家族愛はすごく好きだけど、個々のキャラに感情移入しづらかったな

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

-

内山昂輝好きすぎる
内山昂輝にお前、可愛い声だなって言われたすぎる

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とてつもなく岡田麿里ワールド

五実は現実で両親と上手くやれたのかだけがすごく心配だった、名前も記憶も本物よりまぼろし世界の方のが馴染んでしまっているようだったから

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.2

ずっと切なさと温かさを感じる映画だった

世界観と映像美と主人公の強さすごく素敵だったなあ
湿地が暗いイメージでしかなかったのに、この映画では自由で鮮やかで壮麗だった

ソウ3(2006年製作の映画)

3.7

いたいいたいいたい映画
サイトで3が一番グロイって聞いてたけどほんとにそうだった
序盤から最後までずっとぐろい、心が休まらなかった

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

注射器プールと手首ジョキジョキがほんとにほんとにつらい
いちばん強そうなやつがスっと焼け死んだ
短そうで長い90分間

ソウ(2004年製作の映画)

3.2

クラシックバッキーに対しての1v2クラッチ、ね
あと家族は大切にしよう

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

お互いがお互いの夢を否定しないところが好き
オーディション一次通ったシーンのセブの表情、自分の事のように喜んでるのが嬉しかった

衣装のカラーリングとかちょっとした風景のどこを切り取っても美

結末は
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

音楽とバレエやダンスの踊りが耳にいやーな不快感を与えてくる
非現実世界の話で思ったよりSF要素強かった

考察の読みがいがすごくある作品だなあと
最後フランクがなんで殺されたのかは気になった

日本人
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パターソン(2016年製作の映画)

3.6

ワンジャックに常に怯えてしまった、無事で何より。
自由な奥さんとそれを否定しない主人公のバランスが絶妙で好きでした。
こういう静かな映画をお昼に観るのは贅沢だなあ

サマーゴースト(2021年製作の映画)

3.4

40分が長く感じるほど詰まっていた気がする
もっと一人一人を掘り下げて見てみたかった気持ちもあるけど、短編映画としてまとまりも良いし、透明感のある映像が涼しかった

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