回顧録
初めて鑑賞したのはアカデミーを取った直後。
青白い寒々としたオープニングから、
色鮮やかな真っ赤なカーテンが揺れるシーンへの切り替えにひどく感動した。
紫禁城の壮大なシーンの連続、
人が育>>続きを読む
当時は甘すぎるラブロマンスが、
目立っていた気がしたのと、CG多様ですし、
と、思いきや、見直すと殊更に、キャメロン監督の執念が伺えて感動しました。
物語そのものより、史実と技術の融合が見応えあり。
若きスピルバーグ監督の意欲作品。
必見。CGなどない時代、撮影技術が冴え渡る。
備忘録
オカルト映画の金字塔。
これを観ずして映画をかたるなかれ。
この作品を見ずして映画を語れない。
公開当時小学生だった私は、
スクリーンを観る事ができなかった。
音声だけでも、トラウマになるほどの恐怖を感じた。成長してから再び鑑賞。素晴らしい。
回顧録
名作と言われて久しい作品。
男女で感動ポイントに大きく差の出る作品。
回顧録/公開/1974年
公開当時劇場で鑑賞。その後何度かTVやDVDで観た。
何度見ても素晴らしい。
名優二人。文句なしのパニック映画の元祖。
レビュー必要なし。
雨に唄えばと並ぶ名画。
映画好きと名乗るなら、発見。
物心ついた頃にこの映画に出会ってなければ、
今の映画ライフはないなー。
100回は観たと思う。