AkitoFujiiさんの映画レビュー・感想・評価

AkitoFujii

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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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職業会計士。裏の顔は凄腕の殺し屋と言うフレーズにつられて観たけど、この映画何。かなり面白いし、深かった。

いっぱい人が死ぬのに、親子の絆や兄弟愛まで描かれている。よくこんな話作ったな。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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ぼくは犯罪と人生が絡み合った小説や映画に強く惹かれますが、偶然出会ったこの映画、傑作です。

この映画は前後半で物語の主役がするりと変わる。そして最後に因縁めいた後日談が描かれる。よく出来たエルモア・
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トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

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中々面白かった。ヴィン・ディーゼルとドニー・イエンがハイウェイをお互い車にはねられながらも、追いかける。バイクでサーフィンしながら追いかける。楽しいアクションシークエンスが満載。

チームプレイはさな
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ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

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刑務所を舞台にした映画は沢山あるけど、フットボール素材の映画はあまりないかな。

囚人チームVS看守チーム。バート・レイノルズのいなたい魅力がいいですね。

男を描くのが上手いアルドリッチ。もっと観て
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君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

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中国で初めて公開された日本映画。高倉健が彼の国でもスターになったきっかけとなった映画。やってみました。

つまらなくはないけど、中々のトンデモ映画でした。

サスペンスフルな場面に流れる場違いで呑気な
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ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

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GEOのタダ券でレンタル。音楽フリークを自認するのに、恥ずかしながら初めてみました。

当たり前ですが、今も活躍する錚々たるミュージシャン皆んな若い!ドクタージョンも若い時があったんですね(笑)。
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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映画館で見逃したので、先日レンタル解禁初日にGEOで借りてきました。

ブレイク・ライブリーの熱演、素晴らしかった。

「アデライン、百年目の恋」とは打って変わったアクティブな展開。ひと言で言うと、ジ
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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星野 源、夏帆主演のラブストーリー。何度か目の鑑賞。

幾多の障害を乗り越えて、文字通り体当たりで恋愛するふたりに激しく共感します。

星野源の蛙演技?は今やってるドラマよりインパクトあります。盲目の
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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TSUTAYAのおすすめ。「DVDの日」の日に100円で借りたこの映画。チョー怖かった。

日頃ホラーはあまり観ないけど、これは新鮮で面白かった。

ソレにフォローされたら、もう逃がれられない。ソレは
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俺達に墓はない(1979年製作の映画)

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1979年東映セントラルフィルム製作。

まだバブル前の昭和のアナーキーな映画。どうしようもない奴ばっか出てくるけど、面白く観てしまった。

さあ、次は「蘇る金狼」観るぞ。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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100年の時を超えて真実の恋に巡り会う。ラブストーリー&ファンタジー。

主演のブレイク・ライブリーに惹かれて観ました。

まさかこんな偶然が、まさかこんなことが...というストーリー。だけど魅力的で
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽を奏でる楽しさ。音楽を聴く楽しさ。音楽を感じる楽しさ。すべてが詰まった映画でした。

ハッピーで切ない。切ないけど、ハッピー。

すべてのミュージックラバーに観て欲しい。

自分を貫き、挫折や裏切
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映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

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あまりに重たい映画を観てしまった反動で、一連のこのシリーズをすべて観てしまった。

園子温のいい年して子供同然の感性が爆発した、楽しい男の子向けエンターテインメントムービー。

テレビシリーズの夏帆の
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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すんごい重たい映画だけど、いい映画でした。

出てくる俳優が皆素晴らしい。

綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉、高橋和也、火野正平らが出演。

個人的には、今やカントリーミュージックのスターたる高橋和也さん
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レインマン(1988年製作の映画)

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この映画観たの何年ぶりだろう。やはり面白かった。

トム・クルーズとダスティン・ホフマン、ふたりともいい演技だと思う。

長らく会ってなかった兄と弟。やっと心が通じ合うラスベガスのシークエンスが、やは
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新宿スワン(2015年製作の映画)

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このところWOWWOWでかなりの本数の映画を観たけど、一番パワフルに感じたのはこの映画。

この映画の綾野剛は最高。朝ドラの後は全く興味なかったけど、この映画の馬鹿で真っ直ぐ、一途な主人公は強烈だった
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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かなり久しぶりに観たけど、あらためてすごく面白い。

病んだ都会で、異常な連続殺人犯を執拗に追い詰めるハリー・キャラハン刑事のアティテュードのカッコ良さ。

犯人の電話に振り回されて、夜の街を走り回る
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

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あまりの悪評に恐れをなして、実は5は観てませんでした。シリーズ連続鑑賞の勢いを借りて、やっと観ましたが...

思ったほど悪くない。全体の3分の2位は面白く観ましたよ。父と子のドラマ。困窮して昔の生活
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ロッキー3(1982年製作の映画)

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2を観たら3を観たくなり、一気に再見。
このシリーズはやはり面白い。

敵役、ヒールが強いと盛り上がりますね。チャリティーマッチでのハルク・ホーガンとの闘い。ミスターT演じる野獣のようなクラバー・ラン
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ロッキー2(1979年製作の映画)

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ずいぶん久しぶりに再見。やはり面白い!

アポロとの対戦で体はボロボロ。ボクシングは引退。

ファイトマネーは、愛妻エイドリアンとの新居や高級車や衣服に消える。

さらに子供も生まれ、生活のために慣れ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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観に行く前に「ロッキー・ザ・ファイナル」また観てボロ泣きしたので、また泣かされるのかと思っだけど、違った。

純粋に熱くなれる一本の映画が、そこにありました。

ロッキーがあってこその映画ですが、企画
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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面白かった。 1967年公開。米ソの緊張を背景にスペクターが暗躍。世界の支配者になろうとする。宇宙も舞台となり、スケールはデカい。

とはいえ何と言っても魅力は日本でのロケーション。当時の記録を読むと
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インターステラー(2014年製作の映画)

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現代版2001年宇宙の旅かなと予想していました。
ハルを思わせるロボットが出てきて、その造形含め面白かったけど、全体的には家族愛に突き動かされる主人公に象徴される、SF映画には珍しいエモーショナルな映
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緋牡丹博徒 花札勝負(1969年製作の映画)

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元日の朝早くに目が覚めて観た映画。新年は昔の日本映画でスタートしたくて。

子供の頃にシリーズの何本か観た記憶があるけど、しっかり覚えてないので新鮮。

藤純子、高倉健、若山富三郎など出てくる俳優さん
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海街diary(2015年製作の映画)

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劇場公開時に観れなかったので、ブルーレイで鑑賞。

この映画は女優さんを愛でる映画ですね。

堤真一や鈴木亮平、加瀬亮ら男性陣も中々良いですが、彼らは添えものにすぎません。

現代版細雪ではありません
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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クリント・イーストウッドは何撮っても上手いですね。よく出来ています。

フォーシーズンズのことはあまりよく知らなかったけど、面白く観れました。

ニュージャージーのチンピラ時代にジョー・ペシが、絡んで
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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お爺ちゃん達がラスベガスでバチェラーパーティー。

4人のベテラン俳優がそれぞれの持ち味を発揮。楽しそうに演じてて楽しい。

軽く楽しめて、ちょっぴり感動。

グラスハウス(2001年製作の映画)

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両親が交通事故で亡くなり、孤児となった姉弟。
両親は倹約家でかなりの遺産を残しており、管財人が現れる。

マリブのガラス張りの豪邸に住む夫婦が後見人となって、ふたりを引き取ることに。

しかし、このふ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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もう新作観ちゃったので、復習。この映画も当初は「ジェダイの復讐」という仮題がついていました。

あらためて面白かった。公開当時は砂漠の戦いと森の中のスピーダーバイクチェイスのシークエンスが話題になりま
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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昨晩観ました。まだ公開2日目なので、ネタバレ厳禁!

ちょっぴり感想を。

改めて思い知ったけど、これはディズニー映画です。したがって20世紀フォックスのファンファーレは流れません。残念!あれがないと
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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やっぱり第1作が一番面白い!

CG夜明け前。

リアルなライブアクション。よく練り込まれたストーリー。魅力的な役者たち。

かくし味は「燃えよドラゴン」のブルース・リーのスピリットに相通ずると勝手に
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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スターウォーズ予習お休みして、007予習⁈

ショーン・コネリーボンドの中で一番繰り返し観てるかな。

スケールの大きな水中アクションはやはり素晴らしい。ナッソーが舞台なので、ボンドガールズも水着で登
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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予習2本目完了。

ヨーダ大活躍。ナブーでのアミダラ綺麗。

オビワンとアナキンが一緒に戦う冒頭はブレードランナーっぽい。

ドゥークー伯爵を演じるクリストファー・リーは、晩年までいい役やってたんだな
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

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男ばかりのバディムービー第3弾。

ストレス解消にもってこい!

ブルース・ウィルスの代わりの依頼人はハリソン・フォード。ジャン・クロード・ヴァンダムの代わりの敵はメル・ギブソン。

最近気になってい
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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予習1本目完了。

エピソード1の見所はアナキンのポッドレースのシークエンス。レイ・パーク演じるダース・モールの軽業師のような殺陣かな。

公開時評判悪かったジャー・ジャー・ビンクスも悪くない。

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