のらさんの映画レビュー・感想・評価 - 57ページ目

CODE46(2003年製作の映画)

3.5

身長差萌え。
ただ不倫ってのがどうも感情移入しがたく、ラストがああなっても、ああ…としか
SF要素も入ってるので(というかそっちもメインのはず)無機質な雰囲気は好き。
BGMも◎
なんでちょっと惜しい
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あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.0

タイトルとは裏腹に、「秘密」はかなり重いです。
内容以外のことを言うと、この映画は海の上の油田掘削所というロケーションが好きです。
そこにいるあひるとか、雨の中おどるホモカップルとか、ブランコとか
B
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.0

気まずい笑いに終始ニヤつきながら鑑賞(笑)
バカバカしくて大好き
キャメロンは最高にキュート♡

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

かっこいい映画。
ブラピもノートンも映像もオチもみんなかっこいい!

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.8

リアル紳士が紳士を演じた映画。
ちょっと私も時空越えてくる←

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

見所はブラッドリー・クーパーがスカーレット・ヨハンソンのおっぱいもみもみするシーンですね。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

「人はなぜ落ちるのか」「這い上がるのを忘れないために落ちるんです」
ダークナイトシリーズはこれが一番好き。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.1

うーん もう少しどうかならんかったんか…キャストはいい。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントンが吐き気がするくらいのクソ野郎で良かったです。
イーサンのふにゃっとした表情がいい感じに中和してくれますw
男性のほうが好きな映画だと思う完全に。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.4

パリ〜よりはこっちの方が好みだった。
オーランド・ブルームの話とクリス・クーパーの話が好き。

フッテージ(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サイコホラーかと思ったらオカルトだったね
途中までは割と好きで幽霊映っちゃったあたりからあ〜ってなった。
イーサンはこういうダメ親父とか落ち目の作家とか、ぴったりだと思う。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.7

サンライズから9年後、2人が再び出会う、一日のたった数時間の話。

本当に何気ない会話でふわっと終わるこのラストシーン。またはっきりと映画の中で結末を伝えることなく終わります。
エンディングのニーナ・
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

この映画は疲れた時や嫌なことがあったときにも観れて好きだ。
ナチュラルな会話と、オーストリアの風景。余計なBGMは流れず、2人がとりとめのないことを延々と語り続ける、それが妙に心地良い。
エア電話のシ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

こういう世間から見たらダメダメな家族ものの映画に弱いのよ。
アビゲイルちゃんは天使!

ロバート・デ・ニーロ エグザイル/ビーイング・フリン 〜僕と父さんをつなぐもの〜(2012年製作の映画)

3.8

スターchで視聴。
スターchで放送されたものとタイトルが違います。
実際映画見た感じと、ジャケットの雰囲気が違うので驚きました。
映画の内容が良かっただけに残念です。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

男と女で考え方違うね〜。
エイドリアン・ブロディのダリもっと見たかったよう。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

将来本当にこうなりそうなSF映画一位(らしい)。
音楽も映像もストーリーも哀しくて美しい。
見る者に想像を与えるラストで好きです。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクター役のホプキンスは20分ほどしか出てないのにこの存在感の凄さ。
レクターのセリフひとつひとつが意味深く思えて、面白い。
ハンニバルよりこっち。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.7


単純に恋愛要素だけでない、意外や意外な展開があります。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ブラピの死に方やだな…

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7


無理やりラブストーリー要素入れてる感あるけど身長差萌えなので大丈夫(何が)

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

ちょっとした溝がある兄弟のゆる〜いロードムービー。
感動的ってほどでもないけど、ほんのり切なく、くすっと笑える