ヒーローが増え始めて複雑になりつつも、今何が起きてるのかは分かりやすくて良き
今回の件はエイリアンからの攻撃によるものではなく、アベンジャーズ内のいわばミスによる襲撃。
これがあるのでその後の物語>>続きを読む
この頃のCGとキャラクタークリエイトの方が繊細な気がする(ソーの飛んでいくシーンはさておき)
あとハルクは最強だったなあこの頃
複数ヒーローの共闘を描いた一作目としては、スタートからかなり完成度が>>続きを読む
脚本というか、展開の無理感はさておいて
映像が凄すぎる
ただのパンピーがこんな最強になってええんか?はちょっとあるけどね
今んところ1番よかった
政治とか体制、自警団云々の人々からの指摘とかDCみもあって気持ちいい
魔法より魔法すぎ
普通にアベンジャーズ最強レベルすぎ
奥さんをさておいて美人とキスするなんて許せない!!
ヒドラ側の勢力がむずい!
もう一回見る必要があるかもしれない
半分人間くらいのヒーローたちの方が、現実味のあるバトルでいいね
銃に打たれたら、止血。マーベルではもはや珍しいね
眠気との戦い
ロキいい感じだったのと、ナタリーポートマンが死ぬほど可愛いのの2つで成り立ってる
冗長かな
新たな脅威に怯える、という試練と克服を描いたパートではあるが、とにかく冗長だった
いきなりエレベーターに乗り込んでくる変人を無視したってだけで命を狙われていたらヒーローなんてやってられな>>続きを読む
意外と人間ドラマがしっかりしてるのが面白い
CGはちゃんとしてたとして、街のセットがセットすぎるかもしれない
惑星間移動があんなに簡単にできる文明があるのに、馬とかそのままつかってたりするんだーって>>続きを読む
映画は総合芸術でありエンターティメントだから、そのいいバランスを探る必要がある
これは若干総合芸術の側に寄りすぎたかな、という感じではあるものの、知見のあるオーディエンスを信じて作られているのでギリ>>続きを読む
劇場で観たが、あまりに良すぎてニヤついた一本。
主演の2人共が好きなのでそれが大きいのもあるが、とにかく映像と音楽が楽しい楽しい。
女性から見たホラーを描けていると思っているが…どうなんかな
言わずと知れた名作
人工知能、人造人間が現実となっている今ならさらに、かなりリアルで生々しく刺さる
もし僕が昭和に生まれていたら、きっと別の視点で観ていたんだろうなと思う
公開当時、親父と観に行った一本。
当時の3D映画の中では最先端を行っていた
当時”契り”が何を指すか、と言うかsexを知らなかったので、わかるようになってから観てさらに神秘的
ストーリーもいい。多>>続きを読む
トランスフォーマー、バンブルビーが好きなら絶対見た方がいい
おまけにヘイリースタインフェルドも好きなので、美味い
ネトフリでテッドバンディ観た後に観ることをおすすめ
秀逸なのは、この映画だけではテッドが悪かどうかはハッキリとは描かれていないこと
わざと事実を隠しているところもあるけどね
ジェイク好きなら見ておきたい一本
警官側もならず者じゃないとやっていけない高犯罪地域
撮影技法がリアルカメラっぽい雰囲気なので手ブレ感があって緊迫感がある
モキュメンタリーじゃないけど、そんな感>>続きを読む
旧作観てないので、なんとも言えないけど
B級という感じの映画
展開が冗長
ジェイクの体の仕上がりがやばすぎるので、その分星追加。
どんなところで話終わってんねんすぎるけどね
ジェイク普通に不幸な>>続きを読む
とにかくうるせえ映画 と言う感想
ずーーーっと4、5人が喋りまくってるイメージ
話自体はわかりやすい
もっと考えてみればメッセージがありそうなきがするA24だしね
良かった。展開こそ普通であれ、実際の場所と実際の絵、実際の組織を使ってここまでやれるのは日本じゃありえないことだから面白い
キリスト教の男尊女卑的な側面の理由みたいな感じで見ても面白い
魔女狩りの理>>続きを読む
映像もさながら、音が魅力。
ティモシーの叫びとかも見れて満足。
もっと心理描写細かいと尚betterというか、好み。
アダムドライバーってやっぱりこの雰囲気がめちゃくちゃ合う
実話とのことだけど、なぜレポート公開後去ってしまったのだろうか。
記憶、真実は人の数だけあるということを綺麗に描いている
レイプする側の記憶には、被害者の叫び声が入っていないのが本当に本当に
この映画を良とせず、なにを良とするのか
日本語説明「世界中から狙われる身になる」がジョン・ウィック意識しすぎ。
ジョン・ウィックみたいなアクションを想定してみた人は多分低評価。
殺しを仕事とするプロが黙々と作業をこなしつつ自分と向き合う>>続きを読む
全部いい。ずっといい。
子役さんの演技良すぎるし、可愛い
コメディラスなのにちゃんと戦争。ドラマ。愛。
洋服やインテリアが可愛い。
スカヨハ演じる母が、本当に尊い。
撮影技法、色使いなどが独特と聞いていたウェスアンダーソンの作品を初鑑賞。
現実離れしている世界観で、おもちゃの世界を見ているようだった
泣いてしまった。
素晴らしかった。
紛れもなく彼らは、生きている
ただの人形なんかじゃない