日本映画のスケールの衰退に悲しくって若干批判めいたことが多くなってしまう。
最近の俳優の演技がどうにも見られない。
感情の昂りは叫ぶだけが表現方法ではない。
噛み締める様に台詞をつぶやいてから叫ぶと>>続きを読む
大好きで大好きで仕方ないクレイジーキャッツ唯一の生き残りだった犬塚弘さんが亡くなった。読みはひろしではなく本当はひろむ。
彼とクレイジーキャッツとこの時代を偲んで鑑賞。
元々何本か見てるクレイジーシリ>>続きを読む
ロバートミッチャム主演、眼下の敵へのオマージュが詰め込まれている。
眼下の敵のラストの名台詞はなかったが、しっかりこういう映画らしいラスト。
映画としての面白さは抜群。
ただ大前提として戦争や戦いとい>>続きを読む
みんながマスクをし出すところや、コロナに通ずるようなものを2006年に。
感染症と集団ヒステリックというのはどの時代でも普遍的な題材ではあるけれど。
ウイルスが発生した国ばかりを責めたて、裏で実際何が>>続きを読む
ラストのウォルターマッソーの顔!
それを見せるためだけに、ストーリー一応考えましたといっても過言じゃない!
ロバートショウいいねえええ
でもそんなことよりやっぱり、ラストの顔のためだけの映画!笑