若者の閉塞感は日本の映画でも好まれるものだけど、下手な描き方すると一気に陳腐になる
けれどさすがはエドワード・ヤン、素晴らしかったです
前半の無敵感と後半の虚無感、たまらない!
静かに物事が進んでいく>>続きを読む
ドキュメンタリー作家さんらしいですね、監督さん
確かにキャストが歩くときに後ろから追っているところとかドキュメンタリーぽかった
映画って、登場人物の目線に寄り添うよなものが多いけどこれは全く逆で、客観>>続きを読む
『パリ、テキサス』が良かったので、ヴェンダースでおすすめ教えてくれと知人に頼んだら上がったのがこの一本。
正直ちょっとハードル高かったかな?と思ったけれど、全然そんなことはなかった。
ペーパームーン大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新感覚でござる
話の内容云々よりも画で見せる映画、映像だからこそ意味があるとも言える!でしょう!
学校の先生に聞いたら身体性がどうのこうの言いそうだけど私はそういうのはわからない、
旦那越しのキスシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「誰も信じるな」という言葉にまさか息子も含まれるとは...
疑ってごめんねジンテ
めちゃくちゃ疑ってたよ君のこと
最初のカットで母親が踊っていたのは母として生きていくことの決意の表れなのか?
難しい>>続きを読む