hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

神は死んだのか(2014年製作の映画)

-

いやいや怖すぎ…
完全なる宗教勧誘映画。悪趣味。
なぜこんな作品がNetflixでの評価高いの…?

クリスチャンの中の移民たちをわざわざクローズアップして描いてるのが帝国支配主義を彷彿とさせ、すごく
>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

細かい設定が少し雑に感じたけど、実話を基にしてるからそこは別にいいのかな?笑

1950年代あたりの設定だからか、色が鮮やかですごく可愛かった!

旦那、むっっっかつく(笑)

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

1.9

王道サスペンス。

複雑なのが面白いけど、ラストとか結構予想できちゃって少し残念でした。笑

2006年の作品にしてはあまり新鮮味に欠けるけど、実際の事件を元にしているので仕方ないのかなあ。

ハリケーン・ビアンカ(2016年製作の映画)

2.0

よく作られたテレビ番組の延長線上って感じ(笑)
まあ言いたいことは分かるし、そこそこ面白かった

バッドママ(2016年製作の映画)

4.7

最高!!!
ママに感謝したくなるし、わたしもバッドママになりたい。最後の親子トークも最高!

みんな悪いママなんだ、悪いママでいいんだ!

南太平洋(1958年製作の映画)

1.4

授業で鑑賞。
つまんない、、、蝶々夫人の西洋バージョンみたい。そして謎のフィルター。やめて、、、(笑)

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.0

試合がめっちゃリアル。
ゆるーく感動できる作品だったけど実話だからか、ちょっと甘っちょろい感じが残る。弟、ちゃんと自分の意見持って貫けよ!笑

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

フィクションのような実話。

だからこそかもしれないけど、みんないい人すぎる〜〜( ; ; )

どっかで悪いこと起きるんじゃないかと変にヒヤヒヤ。笑
時間軸がちょっと分かりづらかったかも

クリスマス・スピリット(2015年製作の映画)

2.7

ツッコミどころはたくさんだけど(笑)軽いけどちょっと重いホリデーものでした

俳優がイケメンすぎる…それだけで◎です

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

すごくよかった
内容面より、父親がどう父親になるのかっていう話だった気がする。タイトル通りに。

子どもができたからって自動的に”父親”になれるわけじゃないんだよ〜(笑)

尾野真千子の母親役はものす
>>続きを読む

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

3.2

天国ってあるのかなって思える作品
重過ぎず軽過ぎず、ほどよく観れました

これが実話っていうのがすごい
お父さんが若干息子にすがったままだったのは残念だけど、幸せになってよかった

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.2

起伏は激しくないけどよかった

心優しいブ男が人生で成功を掴むまでのサクセスストーリー。障壁が多すぎて若干イライラしたけど(笑)本当の話だからこそなのかな。

ラストに本人出るかと思ったけど…笑

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

ゆっくりで静かな、絵本のような作品。

下に行くにつれて、時間を遡って行くというか歴史を噛み締め直すような表現が切なくってよかった

アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

2.0

うーーーん…無知すぎて分からないことが多かった…

アンジェリカがとにかく綺麗で、物語全体においてずーっと不思議な雰囲気を出している作品、っていうのは分かったけど…笑

愛の幻想譚っていう表現が良い

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

2.9

スコットランドのリアルの社会が反映されていた、ケンローチっぽい作品。

どうにかならないのかなあスコットランドって感じでした(笑)

告白(2010年製作の映画)

4.1

ハッピーエンド大好き人間だけど、これは個人的にすごく好き。

人間の持つ狂気が表れててすごい。
こわいね、人間

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.9

インドへのカルチャーショックから始まり、大人の恋愛(と言っていいのかな)の切なさや現代インドが抱える諸々の問題がぎゅっと詰まった、インド映画っぽくないインド映画。

ダンスも明るい音楽もナシです。いい
>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

1.1

一番嫌いなタイプの映画。怖すぎて無理、ハッピーエンド大好き人間の私にはきつかったです、、、もう二度と観たくない…


BGMなしであれだけ恐怖を煽れる演技力、殺しのシーンなしでも死を予感させるシガーの
>>続きを読む

プレシャス(2009年製作の映画)

2.8

教育の大切さを感じる作品。

お母さんも子どものまま子どもを産んでしまったから、ラストみたいに泣きじゃくってたりしたんだろうな。
教育を受けていれば、勝手なセックスののちにじゃなく、子を望んで授かって
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

2.9

みんなが言うほどではなかった…
なんでだろう、あんまりハマんなかった

何が好きで何が嫌いってところは結構好きだなあ〜〜!って思ったけどそれ以外はうーん、、、

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.2

リアルでジメジメしててムカつくこともある、そんな映画でした

だからあまり邦画は好きじゃない、けれど観てよかったかな

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.8

綾野剛と付き合った疑似体験できる、ファンには最高にニヤニヤする映画(笑)

菅田将暉もかっこよかった〜〜

それだけ。

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

2.5

戦時中にこんな滑らかなアニメって作れたんだな〜〜プロパガンダってすごい(笑)

ブラインド・デート(2014年製作の映画)

3.4

かるーく観られて結構好みの映画。
人間は中身っていう映画とか多いけどまあいいんじゃないかな

不器用すぎるけどそれがまた◎(笑)

紅の豚(1992年製作の映画)

3.4

ジブリの中で大好きな作品の1つ。

昔ながらの考えを持つポルコがフィオの影響で少しずつ考え方が変わっていくところが好き。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.9

まあまあかなあ、、、
神木隆之介の演技はさすがだし、松岡美優はムカつくし(笑)

高校生のリアルがありました、でもそれ以上はなにもありません。ってかんじ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.1

アメリカでのテレビの影響力の強さを物語ってる。こわっ

大学の授業で少しだけみて、その後Netflixで最後まで鑑賞。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

日本のドラマを観てから鑑賞。
映画では説明が少なくって、みんな理解できるの!?って思った(笑)

テーマについては考えさせられるけど、昔ほどこういう話題について触れられることは少なくなった気がする。
>>続きを読む

クルーレス(1995年製作の映画)

2.3

何にも考えずぼーっと観るのに最適
ハッピー野郎だね羨ましい〜〜∩^ω^∩

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.1

純愛とグロの融合。
淡い色使いと赤黒い血のコントラストとか印象的だった。

性別、種別(?)を超えた純愛には感動した。現実的じゃないからこそ現実に置き換えて考えさせられる。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.9

切なくって共感できる

でも、君の名は。を観た後だったのであんまり入り込めなかったかな、、最初の章の中学生の設定は少し無理があるような…

やっぱり背景がめちゃくちゃ綺麗です、人物ももう少し頑張ってほ
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

子ども向けかと思いきや、普通に楽しかった!
女の子の役が憎たらしくてちょっとムカついたけど(笑)

サヨナラ(1957年製作の映画)

2.3

授業で鑑賞。オリエンタリズムが顕著に表れてる

夏の終止符(2010年製作の映画)

3.0

主人公が今時の若者って感じ、分からなくもないけどちゃんと伝えてよ〜〜(笑)それ以外の行動は結構共感できました

セルゲイがとにかくいい人、ああいうお父さんいいね
それを通じてソ連時代への郷愁が感じられ
>>続きを読む

パパってなに?(1997年製作の映画)

3.0

なんでこの邦題なんだろう、、

パパって呼んだところは切なかったなあ、、成長したあとの俳優は誰だろう、めっっっちゃイケメンじゃないですか(笑)