久々レビューしたなった作品
原作の熱量まんま
故に味濃いめ
未読の人にこの熱量伝わるんかだけわからんけど音楽の力でねじ伏せようとしてくる感じ最高っした
半分くらいでオチは見えたけど、頭の中で繋がった瞬間脳汁出た
久々上質なタイムトラベルもの
上下の意識強め
万引き家族感とrdr2のダッチ感
時計回りと臭い笑ったけど、臭いが意外とキーになっててラスト笑えんかった
クライム(カンニング)サスペンス
シュールなギャグ多め
タイの貧富・学歴格差カリカチュア
端折ってるのはしゃーないけど、雰囲気出ててよかった
リアル仲村さん中盤駄々こねてるガキにしか見えんくて笑えた
メッセージはわかるけど、主軸をどこに置きたいんかがわからんから、主張が弱まる
小説の焼き直し感は伝わった
共感性羞恥で楽しむ系のはずが今回行きすぎててきつかった
キッズたちトラウマ克服できてよかった
ただ一部死ぬ意味とは
コメディテイストかなり強めで違和感
やっと終わって庵野ほんまによかったなって感じだけダントツで伝わった
感情論ではよく聞く女性差別を法律面で戦っててよかった
多分くそほど賢かったんやろな
ストーリーが教科書やから、キャラゲーとしては耐えたかな
ゲーム愛はそんな感じんけど
平八はほんま笑う
芸術と商業の対比?バランス?で永遠進行
映画はそうでもないけど目の付け所はティムバートン
ポストカードとか夫の商才は普通にすごいが、承認欲求過ぎる
終始淡々としてる
ドキュメンタリー的に見ると面白いんかも
ラスト2段オチの雰囲気とかなんかかなりよかった
不気味さだけの冗長な長距離助走が思わぬ記録叩き出した
ディカちゃんの顔が始まってる頃のやつ
物質主義への懐疑が対比できれいに映像化されててなんか響いた
役者としての能力もやけど、作品選ぶ能力高いからディカちゃん出てるやつ割と安心して見れる
みんなアツい
差別系の王道
関係ないけどなんかハリソンフォードとリチャードギア被る
電話のみの環境をうまく活かした構成
ストーリーの真相は早めに読めるけど、落とし込み方がスッキリしててよかった
人のフリ見てなんとやら
途中からゲームになって楽しめた
仕掛け人有利すぎる
承認欲求とのかけ方が映像で分かりづらすぎて考えるんめんどなってやめた
エンドロールでメタ入れてるらしいな
いい映画やった
トニーが人格者すぎるのに違和感あるものの、イタリア系やからなのか
名言多め
私は何者なんだは震えた
リベラルなん期待してたらゴリゴリパワー系&乙女系図書委員演芸会
もっと表現の自由失われた末みたいな人間出てほしかった
わいわい系の割にはストーリーに起伏なく飽きる
アンハサウェイ老けたなー
バリエーションはさすが
それぞれのストーリーがタイトル通りディスコネクトなんかなおもたら、なんとかいい方向に向かっていって安心
全体的に不安定感がキープされてたのがよかった
思ったよりロッキーしてなくて残念
主人公のキャラ薄のせいか
試合はよかった
ジャケのドウェインジョンソン推しに騙されるものの、プロレス愛を感じるスポ根映画
実話なんエンドロールで知って1番驚き
音楽と車、世界への愛を節々に感じる
往年のレジェンドアーティストのような安定感と芸術性
時間が全ての一言がこの映画の全て
芸術が爆発してた
倫理的にr18な感じ
hit the road jack普通に笑った