アメリの色と似ていた。
画角と配色とファッションが絵みたいで、ただ流れてるだけでもいい。
好きな色合い。
誰が悪くて何が悪いのかわからなくなる。
誰もが暖かい部分を持っていることは事実で
そこに触れて自分の幸せを信じて生きていきたい。
過去は人それぞれあって残酷な過去もあるかもしれないけど
その人の今と未>>続きを読む
ファッション、内装、景色、全てのカラーがドイツらしさを表現していて
色の使い方が素敵でした。
私はこの配色が好きでドイツに訪れたぐらい!
ママと彼女の靴ひもを結ぶシーンが印象的でした。
エンディング>>続きを読む