世良真純さんを子供時代に知らなくて良かった
影響されまくって一人称ボクにしてたと思うし、ジークンドー習おうとしてたと思う
それくらい好きなキャラ
10年ぶりくらいに劇場でコナンを視聴。今回のコナンはBLEACHでもあり、黒執事でもあった
恋模様が何気に多いコナンの登場人物に、百人一首の恋の歌を絡めてるのが良かった。灰原の想いを歌ってるような歌人は百人一首にいたんだろうかとか考えてしまった。競技かるたのシーンもカッコいい。
コナンのお話の好きなところって、お互いの関係とか想いを明確にしてないところかも キッドとコナン、新一と蘭ちゃん、コナンと灰原とか
怪盗キッドと蘭ちゃんのやりとりが可愛い。蘭ちゃんは新一のことずっと信じてて絆を感じる。。
地元の明石海峡大橋出てきて嬉しかったけど、コナンのせいでぶっ壊れるのか!?と思うと気が気でなかった。ハラハラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメ版と比較して、部員達のスカートが長い。部員数が少ない。部活の雰囲気的にあまり練習に熱心ではない。顧問の指揮がなんか違う..などの違和感を感じ、アニメとはまた違う世界線なのかなとか思ったりした。>>続きを読む
中学時代のコンクール曲で、二分音符と全音符しかない譜面で夏を乗り切ったのを思い出した。
自由曲「リズと青い鳥」は金管木管低音パーカッションみんな平等に見せ場のある譜面で最高だった。滝先生は優秀な顧問だ>>続きを読む
綾野剛、今まで数々のヤクザ映画出てたのは狂児を演じるためだったと思わざるを得ない
ヤクザの集大成を狂児で発揮してくれてありがとう
聡実くんも美しい、ずっと見ていたい。ありがとうね
原作は漫画独特の表>>続きを読む
何となく観たくなる時がある。
初めて観た時は、雪乃先生の儚さ、境遇、朝から新宿御苑でビールを飲むさまを見、「ヤバくて弱い人」と思っていて、タカオに近い目線で彼女と物語を追っていた。
気付けば私も雪乃先>>続きを読む
乙骨がリカに怒るシーンが世界一好きすぎちゃったな
アニメの劇場版で〜す♫各キャラに見せ場あるからね♬みたいな感じだった
タイトル回収!でもどういう意味なんだろう...と思い色々調べた。
結果プラトニックラブと知り、また1つ賢くなってしまった
この映画に出会えてよかった〜〜
インタビュアーの立花がファンとして最後まで千代子を支えていたのが良かった。
鍵の君を追いかける千代子を何度も何度も助ける。自分には絶対に振り返らない事をわかっていなが>>続きを読む
心の栄養。
テニプリに出会えて良かった———
普段何してたらこんなキャラデザと世界観が生まれるのか
終わり方も好き
1時間もないし海馬社長も出ない映画なのに満足感がものすごい。
さりげなくAKIRAのオマージュもあったりしてデカ笑顔になった。
もし海馬が出ていたら、歴代主人公よりも活躍してしまう恐れがあるから出禁>>続きを読む
学ラン姿の松田龍平サイコーすぎてニコニコしてしまったし、ミッシェルかっこ良すぎますわね
何も共感できない自分みたいな人間もいれば、「これは私の映画やねん」という友人も居るので、本当に恋愛観は人それぞれなのだなと改めて思った。
これ観るためにネトフリ出戻りしました
またスパイク達に会えて嬉しい
アインのおしりがコーギーらしくモフモフしてて良かった
この映画に出会えて...幸せ.............
I live in Notting Hill, you live in Beverly Hills.
ヤギの肉が車のボンネットにドンと落ちてくるシーン、一気に戦慄が走るのでメチャ好き
冴羽獠、絶対的な安心感がすごくて格好良い。
昔の本編アニメでモブの声をあててた山寺宏一が、今作でメインの悪役を演じているの、果てしない時代をかんじてよかった。
中学生の頃に観なくて良かった。
もし観ていたら確実にアリスと同じ髪型、服装、未来予知をしていた自信がある。
オタクはハマると思うから観てくれ〜
辛いよーー!!!!!!!!!!
みんなで幸せになって!!!!!!!
韓国映画、「綺麗なもの」「汚いもの」の見せ方うま過ぎない!?!!
家の構造や坂道、階段、排水路に流れていく水とか、はっきり分断されて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エヴァ作品の中で最も不穏、みんなのトラウマとも言われることで有名な当作品(旧劇と呼ばれる)、もう避けては通れまいとの事で鑑賞したが、個人的に1番好きかもしれない.........
チルドレン達の表情が>>続きを読む
オタクになったきっかけの作品が遂に完結、本当に本当に感慨深くて喪失感がすごい。
うわーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
助けて〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思い出に殺される!!!!
以上です
「女なんて可愛くなきゃ見て貰うことすらできない、私は1番可愛くなる」その熱意は全て好きな人へのためであって、あくまで周囲の男性達にチヤホヤされる事が目的ではない所にガッツを感じる。家に帰ってすぐメイク>>続きを読む