キョンべさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

恋は光(2022年製作の映画)

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突飛な設定映画って大体上手く料理しきれず終わる印象だったけどこの作品は最後までしっかり生かしきってくれた…この規模でこのキラキラキャスト、ダメ漫画実写邦画になってもおかしくないのにこの面白さ。本当に良>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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前半は期待通りの良質商業邦画で後半は良くも悪くも日テレだった📺でも二人ともすごくかわいくて楽しい映画鑑賞でした

トップガン(1986年製作の映画)

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アメリカンマッスルなノリが合わなすぎて続編行くか大迷い……

とんび(2022年製作の映画)

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とんびなんて、中学時代に原作も池松版ドラマも佐藤健版ドラマも観て4周目なのに!始まって5分くらいから最後までずっと涙垂れ流して鼻水も止まんなくて、もう2時間どうしようもなかった!
たしか原作とドラマ版
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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シネフィル男女が飲みに行って
「私は小津安二郎が世界一好き」
「僕は退屈だった…ノーランが好きだ」
のシーンに絶叫。いつか書くと言って構想2年目に突入した小説でオマージュしたい。
映画に心捧げてる人は
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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規模がでかいし非現実的すぎる演出はもちろん近年のコナン感だけども、1〜5作目を彷彿とさせる丁寧さがあって心地よかった。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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キモ孵化映画と聞きつけて!本当に気持ち悪くて不快だった…爽やかcoda観に行けば良かった。

架空OL日記(2020年製作の映画)

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あるあるエッセンスを凝縮してエモにする近年のトレンド映画に辟易していたところでこの映画。あるあるをどんどん並べてただただ共感を集めるためだけに作られてることに超好感。全くエモを狙わない姿勢に爽やかさを>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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非現実的なロマンチックさを見せつけてきた過去2作からの落差がすごすぎて、そりゃ現実はそうかもしれんけど…そこまでせんでもええやん、と思いました。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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4人全員めっっちゃよかったけど!やっぱ手島実優やってくれた!!いやっ、よかった!!

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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大好きなシングがスケールアップ密度ダウンで帰ってきて、キョンべ肩透かし食らっちゃった

サンライズ(1927年製作の映画)

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言葉にできない感動…

楽士の鳥飼さん、あなたのおかげでこの映画に出会えました。
本当にありがとうございます。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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大阪アジアン行ったら知り合いに会えるかな〜と思って初参戦。前売りが完売してて「え?大阪アジアンってこんななの?」と思いながら追加販売で購入。行ってみたら知り合いなんて誰一人おらず、田中圭のガチヲタが日>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

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めっっっちゃ好きすぎて「松居にこれ撮ってほしかった…」とか言ってた、ひとりで

文化生活一週間/キートンのマイホーム(1920年製作の映画)

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てんしばの屋外上映で観ました、って言うだけで自慢になるレベルの素晴らしい上映会でした。もちろん作品も!次は活弁付きでみてみたいな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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これはあれですね、花束みたいな恋をしたn番煎じというよりも、Pretender映画版というかんじ。誰もが体験したことがあるけれど自分だけの記憶、と思ってる部分を掬い上げて「これは私の物語だ!!」って思>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

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ケイトが野暮めの女の子は無理があるよ!!笑笑

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

頭空っぽにしてみようとしてたものの、途中でたまにしか出会えない、桁違いに素晴らしい映画だと気付いて動揺。もうこれを意識せず生きていくことはできない。

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

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U-NEXTの配信終わりそうだったから駆け込み!この年代のオシャレモラトリアム映画はお腹いっぱい観ました。12年前の作品だからその先駆けかな。もうちょっと現状を抜ける努力をしてくれ。

チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

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愛のコリーダディグってたら毎回出てくるので勉強がてら鑑賞。(エロ芸術裁判の草分けなので!)
キャラの強さ的には
チャタレイ夫人の恋人<チャタレイ夫人<チャタレイ
なのでタイトルの恋人本人が最弱。
ただ
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