撮り方がすごく好き。加えて演者に意外性もあって面白い。宮藤官九郎が良かった。
内容の軸でもあるコンプレックスとの向き合い方大事。
デジタルになりがちだけど、手紙やメモが、感情を直で伝えやすいよね、書き>>続きを読む
前章に続いて原作未読だからこそ楽しめた部分も多いのかなと得した気分でいる。
小さな子が観に来ていてこれをpg12で観れてしまうのは危ういなと感じた、そう思うくらいには腑に落ちない部分が多い。
前章があ>>続きを読む
ただリアルなCG映像だけじゃなくて、物語が面白いその結果最後まで引き込まれて観れた。
花とアリスを終わらせたくなくてようやく鑑賞。
2人のたわいも無い日常、居心地のいい空気感をもう一度感じることができて幸せな時間だったなぁ。
実写じゃないもどかしさはあれど花とアリスが間違えなく蘇ってた>>続きを読む
分かりきっていることを、不快に問いただされるような感覚、見終わったあとの疲労感は90分とは思えないものだった
通して脳裏に焼きついたのはお婆ちゃんを演じられた方だったかなぁ、
決してこういう世界観が嫌>>続きを読む
三者三様毛色の違う東京が描かれていく作品
傍から見れば無機質で寂しいそんな町だと思わされる。
こういう映画が好き
あまりにも幻想を抱きすぎてた。面白い部分もあるけどロマンポルノというジャンルを受け止めきれなかった。
個人的には口裂け女の次に好きだった。
ついに時空まで跨ぎ始めて事が大きくなってきてる
工藤ディレクターに憑く物の正体が気になる
河童との小細工無しの殴り合い、気持ちのいい高揚感。コワすぎを観る度に白石晃士が好きになる。
呪いに呪いで戦う、流行りを先取りしてます。
コメディーとしてもホラーとしても傑作すぎる、おふざけと怖さのバランスが好き
勝手に短編が続くものと思って見に行ったら全然違った…
この映画を作るにかかった労力を想像すると頭が痛くなる。それくらい想像を絶することをしていると思うこの映画は
ぶつ切り宮崎駿ワールドwith鳥
1回じゃ何が言いたかったのか全然分からん。
高橋一生の岸辺露伴が良すぎるのと、世界で最も黒い絵ってのがそそられた
このレビューはネタバレを含みます
1を上回る迫力と楽しさだった。スパイダーマンのバリエーション多すぎていい意味でキャパオーバーする、続きが楽しみ
ちゃんと、らしいスパイダーマンで凄くいいし、別次元のいろんなスパイダーマンが見れてシンプルにワクワクした!
CG技術ががとんでもねぇ
まるちゃんの演技を30分間も見れただけで満点です、10ストーリーズも楽しみ
実際こういうだらしない男は現実でも多いんだろなって思う
結局あんな男に沼っちゃうの可哀想すぎて理解できない、特に菊池風磨と千葉雄大
最後急にフィクションしだして残念だったけど面白かった
4時間の映画初めて鑑賞したけど退屈しないのすごい
西島くんと満島ひかりの演技にすごく惹かれる、ユウくんとヨーコにしか見えない
愛ってなんなのだろうと後半観ながら考えさせられる。
映画通して嫌な人間しかいなくてキツかったけど、単純に面白いから見れた。
youtuber2人組がいわゆるそれすぎた
このレビューはネタバレを含みます
公開されるまでほぼ内容謎なままドキドキしながら初日見てきた!
PG12だからリアル路線の仮面ライダーでいくのかなと思ったら、予想通りでスタートから過剰なまでの血しぶきアクションのスプラッター仮面ライ>>続きを読む
陰の者はイケメンと美少女とは付き合えないと、夢物語じゃなく現実をつきつけてくるのが良かった。映画研究部の読んでる漫画がGANTZなのはオタクの熱さを感じた。そんな映画研究部が俺は好き。
服装、会話にリアルを感じた
終盤急に怖いムード畳みかけてくるやんて感じだった。
情報なしで見に行って、内容は自分には理解できなかった。でも上映後の戸田真琴監督の言葉を聞いて、なんだかこの監督の言葉にすごく惹かれた。あとからav女優て知ってびっくり
食後の1番遅い時間に見たのもあってちょっと危なかったが3時間退屈するタイミングなくすんごい楽しめた。
インド無双すぎるし、おとぎ話の原点て感じでワクワクと熱さが止まらなかった。クスッと笑えるシーンが多>>続きを読む