gesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

gesu

gesu

映画(569)
ドラマ(15)
アニメ(0)

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.3

主人公のプータローが偉大な詩人との邂逅で詩に目覚める作品
美しいイタリアの離島の海と切ない別れとラストの引きの海岸のカットが印象的

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

7年くらい前に見た
体張ってんなー
車から急にゲロ吐くのやばい
マックほとんどいかないからわからんけどそらあんな量食ってたらそうなるわなー
アメリカの給食やべー

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

全ての伏線を裏切ってくるビットレイヤルムービー

海外視点のわかりやすいヘンテコ日本とこれまたテンプレなヤクザたち
ハゲ界最強のステイサムのヤクザ街の奴なら日本語覚えろからの聞き取れないカタコト日本語
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.4

フサフサLジャクソンと小太りトラボルタでまず笑える
あの全身覆面の変態はなんだったんだ?
ブルースウィリスの彼女が可愛いから俺もお腹出ないようにしとかないと

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

20年という月日の長さ故の哀愁とあの時と変わらないそいつらしさ
思い出に浸ること過去にとらわれることの虚しさ
現代のテクノロジーと昔取った杵柄
質量の濃い説教映画

choose lifeのくだりが最
>>続きを読む

アクシデンタル・スパイ(2001年製作の映画)

3.7

若き日のビビアンスーとカラフルなジャッキーのケツを見るための映画

ポリスストーリー2/九龍の眼 クーロンズ・アイ(1988年製作の映画)

3.9

アパアパの高速足技
前回に続いてお馴染みのキャストとバカキレアクション
相変わらず彼女が若干うっとおしいけど毎回のNGシーン全部やばいから好き

酔拳2(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

酔拳1より文明の匂いがする
酒で失敗して凹むジャッキーも現代に通じる笑
仲間も熱いし敵もいい感じで悪い
かーちゃんのキャラもいい
蹴りのボスがカッケー
個人的には白人ボコって欲しかった
やっぱカンフー
>>続きを読む

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.0

敷居が地面に埋まってる低IQ高テンションエンタメ作品
クリスタッカー声たけえ

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

2.5

親父が不憫
まあ当の本人たちが幸せならええんちゃう?ってはなし

インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

2.9

長い、難解、気持ち悪いの三拍子
毎日見たらあっち方面に洗脳されそう
もはや映し出された映像は劇中劇なのか妄想の一片なのか現実なのか心理描写なんだか何が何だか
荒い画質と照明、不協和音もひたすら不安を煽
>>続きを読む

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.8

生臭さ陰鬱さ汚さの濃縮還元!
このベタつきヒリつきはすげー。
韓国映画の暴力シーンはやっぱグイグイくる。
ラストのポカーンが喪失感の天丼

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

ティーンのうちにみてトラウマになるべき作品(自分はティーンでもなんでもないが…)
ノルマンディー上陸作戦の惨状で完璧につかまれる
スナイパーのやつが好き

メメント(2000年製作の映画)

3.2

追いかけるの大変
こういう話は大好き
こいつのうそは信じるな

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.7

ドニーイェンとサモハンでお釣りがくる
最初の弟子がちょっと般若に似てる
ラストの来客でうぉぉぉ!ってなる

プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

2.9

地下バトルのサスケ感
ヒロインのエヴァさんがいい
エンドロールで、バトルシーンが全てギリギリを攻めてることがわかる

拳精(1978年製作の映画)

2.2

五獣拳の精がキモい
カットが嘘みたいに見づらい

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.2

ほとんどキャストが酔拳と同じ
いじいじ弱虫のジャッキーが新鮮
結局みんな猫が好き

五福星(1984年製作の映画)

3.5

アクションキレキレバカ映画
全身タイツのサモハンが出だしから最高
ユンピョウがちらっと

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.7

飛行機の中
内閣総辞職ビーム
さとみ石原のたかびー演技
第一形態のゴジラがゴジラと戦う雑魚だと思ってた

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.3

重くていい
さらっと女性陣もおかしいよ

心の傷は何年経っても変わらない
誰にとってもね

集団の中の役割って必然的に決まっちゃうのかね、いやなもんだ

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.4

自分からここに入るなんてどうかしてるってクダリが最高にシュール

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.1

レクターの女を見る目がどういう意味なのか不気味
しっかし仕事が早いね
アゴパクー

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

2.9

まじでヘッドホンで聴いてんのに坂本龍一の声が聞き取れない
メイクがモロ
戦争はどんな描かれ方でもいやだ

これ笑う犬のコントでネタにされてたなー