きしさんの映画レビュー・感想・評価

きし

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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

4.0

良かったけど、沢山見てきた1年生編の方が気持ちが乗るなぁ。練習パートが物足りないし、映画である必要性は感じなかった

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

特別何か秀でてる訳では無いがアメリカ映画はこれがいいんだよが詰め込まれた映画

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

面白いけど映画感はあまり感じない。奇形の人に対して真剣に向き合ってないという批判を目にするがそれが本筋では無いので仕方なし。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

話は面白いが、ビクターが序盤に勝手に椅子壊してベッド作ったり犯罪まがいなことを繰り返す割に不法入国はしたくないところに一貫性のなさを感じた。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.7

エンタメ映画として100点の完成度、サービスシーンもかなり多く、シリーズを見返してから見た方が良かったかも。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

栞派だったので君愛から見て正解。
君愛に比べしっかり作ってた、後半のしんみりする部分も良かった。

試みはいいので成功してほしかった。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あまりにもお粗末、これに尽きる。
研究者の息子で頭いい描写あるが、義妹と結婚出来ることを知らない。
使い方すら詳しく知らない機器を勝手に使う。
あんだけ一緒に遊んでる2人が好き合ってる可能性を考えない
>>続きを読む

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.6

令和の作品って感じ良くも悪くも、もっと上手くやれたんじゃないかな。名作と持ち上げるほど良くない。きっと原作はすごいんだと思う。

歌と作画は満足。

あとSF部分のオリジナリティがゼロ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

最初は不快なパワハラシーンが続いたが作品の本質が分かってくる終盤30分があまりにも面白い

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