しゅりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

しゅり

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アレンデールの国王となり国を守っているエルサ。1では隠していた氷の魔法を使いながら生活。深い霧に閉ざされた魔法の森で、父母や祖父を含む魔法を使えるようになったエルサのルーツが明らかに。風水光風の精霊、>>続きを読む

手紙(2006年製作の映画)

3.2

本当は家族思いの心優しい兄が犯した強盗殺人。どこへ行っても人殺しの弟として差別され、夢を諦めざるをなくなる直貴の苦悩。支える人とそれでも前に進む人達を描く。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.7

LGBT、ドラッグ、HIV、愛と嫉妬、仲間と友情、生きるため稼ぐために働くことと本当の夢。今も生きる事の大切さ。
ミュージカルなので、メロディと歌詞により、登場人物の心情や力強さが伝わってきた。冒頭の
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お墓がない!(1998年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

プライドの高い名女優がガンと勘違いし、自分の墓探しに翻弄される。撮影中の映画作品にも熱心になり、共演の安達祐実との信頼関係も高まっていく。生前の生きざま、心の繋がり、死後どうありたいかなど考えるきっか>>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

ジーニーのノリと魔法の力が面白い。山寺宏一の声が最高。やっぱりホールニューワールドは何度も聴きたくなる。

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

アニメーションの魔法の世界がちゃんと実写化されてて夢いっぱいだった。歌もダンスも良い。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

短期記憶障害のため1日で記憶が無くなってしまう瑠衣。あらゆる手段で毎日愛を伝える大輔の愛情深さ。脇役のアドリブ感ある笑い。ハワイの美しい景色と星空が綺麗。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

2.6

録画の問題で途中までしか見られず。いつか続きが見たい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

家族愛に包まれるストーリーで、観終わったあと心がほっこりする。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

移民の町が舞台。貧困や差別に苦しみつつ、町の人と支え合い明るく暮らす人々。故郷を想い、帰郷と町での生活どちらをとるか悩む主人公ウスナビ。ラテン系やラップの音楽にのせて進むストーリー。町やプールで大勢で>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

第一印象の悪かったピーターとの友情が深まっていき、メアリはどんどん成長していく姿が良かった。絵が綺麗。
色んなシーンがジブリ作品と関連づけてる感じがした。
空を飛ぶ→魔女の宅急便
シカに乗る→もののけ
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

つけると猫になれるお面。親の離婚再婚に振り回されても良い子であろうとするムゲ。多感な思春期の気持ちの揺れや、本当の気持ちを伝える事の大切さを教えてくれた。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

繋がる過去の悲しい出来事と、何度も再会する2人の運命。視力障害を抱えながら賢明に生きるあかりと、闇の過去に囚われつつ真っ当に生きようとする塁の姿。育った施設のシスターなど寄りどころとなる場所が大切。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリー・ヘプバーンの美しさが際立つ。お互いの秘密は隠したまま、少しずつ打ち解け距離が近づく2人。時々笑いを織り交ぜたシーン。
実際に旅したローマの地が出てくるので懐かしくなった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

過去鑑賞記録。
話題になっていたので映画館で鑑賞。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

過去鑑賞記録。
上戸彩が可愛くもあり、運命の悪戯がこんなにも重なるのかというエンディング。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

師匠との信頼関係、笑いに対してまっすぐ。キヨシの原点を見ることが出来て良かった。柳楽優弥の演技が光る。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

香港を舞台に騙し騙されのオンパレード。三浦春馬の女を惑わす役柄がはまってる。そしてダー子ちゃんやっぱり好き。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

初見と思ったら前に観たことあった映画だった。
小松菜奈のスタイルの良さと演技力が際立つ。走る姿がカッコいい。大泉洋のおじさん感と翻弄されてる感じが合ってる。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

廃れた劇場の再建に向けて奔走する動物たち。嘘から始まった歌コンテストが形となっていく様子、最後のショーと歌唱力が良かった。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.3

親の強い反対があっても、自分のやりたい事を貫き通して夢を追いかける事の大切さが伝わってきた。仲間の絆や家族の繋がりも感じられた。

ワン・ダイレクション THIS IS US(2013年製作の映画)

3.3

少年が残るあどけなさ、急に世界的な人気が出た戸惑い、5人の絆、スター性、、1Dの素顔が見えて良い。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.3

過去鑑賞記録。
グロテスクなシーンがあって、見た後は気持ちが落ちる感覚。