lilyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.0

よかったけど期待は越えなかった(林民生×戦後でparamushirが良すぎて)
安田さん桃李くん中島健人桐谷健太、声が良くて最後映えて素敵だった
大嗚咽までは行かない映画か〜と思ったけど最後の松田のと
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

望まれているブロリー像(押し付け)、ていう感じ。おもしろかった。

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

2.8

サクッとした映画だった
理由恨みだけでありえんくらい強い理不尽な敵、というのは魅力的

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.0

初ドラゴンボール。MADはすごい見た。

もっとブロリー背負ってる感出るのかと思ったけどあんまり過去暗い話なかった。ヒーローまじで勝てないんじゃないかの絶望感はリャオ
普通になんで勝てたのかとなぜそこ
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

「衝撃のラスト!」なの知らなかったからすごく楽しめた。「衝撃のラストが待ってる!」って絶対言わない方が衝撃

人生で初めて「やりきれない」という感情を得た。やるせない気持ちで聴くThe Hearts
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イリュージョン?(1974年製作の映画)

-

私は小さい頃から虫と動物と運動が苦手だったから幼稚園のとき「先生が外遊びを強要する」と親に愚痴ってたこと、映画館とかがある街に生まれたかったと思ってたことを思い出した。
この映画で伝えてることは全くも
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タラタタ(1977年製作の映画)

-

パレードが通り過ぎたあとの道がすごく汚いのが夢がなくてよかった。
短編映画って焼身自殺と同様のイメージがあります。言論の自由の有無が違っただけで、政治に抗議する覚悟はそれくらいのものを感じる

老婦人とハト(1998年製作の映画)

3.8

音楽が素敵。ダークで「フランスだぁ」と言う感じ。
終わりかたがお話としても映像的にも好みだった。

クロモフォビア(1966年製作の映画)

-

人魚で好みじゃないなと思ってその後見ていなかったけれど、これはよかった
恐怖症と呼んでみるのは好きな考え方

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

安田さん渋、佐藤浩一かっこよかった、福士蒼汰ビジュ良
後半のシリアスめなところはカッコよかった。
邦画、実に7ヶ月ぶり。

シムソンズ(2006年製作の映画)

-

クールランニングと並んで幸せな気分になる映画

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

俺たちの観たいトムクルーズが全部おるみたいな感じだった。アクションも恋も。
ピートおじさん世代になってて時の流れへの不信感もないし、でも俺たちのマーヴェリックは生意気で無鉄砲で素直なのが自然でよかった
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バタリアン(1985年製作の映画)

4.3

軽いけど、コメディよりもホラーだった。風刺的な笑いって方向性?

ラスト好きだった。ストーリーとしてもだし映像も良いー!てなりました

・やっぱパニックものの元凶は「おれの名前に悪評が!」と思って判断
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

ちょっと難しくてわかりにくかったけど、ファンタジックなのに静かでかっこいい映画だった

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.5

ドタバタしすぎてないクライムコメディは好みすぎて評価高くなる

パトニー・スウォープ(1969年製作の映画)

5.0

面白いとか良いとかはわからないけど好みだし、観てよかったし、また観たいと思った。
わかったとか考察とかそんな偉いことは言わない。わかんないもん。パンフ読みます。

世の中のバカにできるもの全て皮肉って
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ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

5.0

生まれつき愛されるものがいて他の者は脇役、深いテーマじゃないすか、けどいつも通りのペンギンズなくだらなさで最高だった
でも最後泣かされて、でも「悪者も改心して〜」みたいな子供騙しじゃなくて本当に好き
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マダガスカル(2005年製作の映画)

3.2

こないだ初めて動物園行って「彼らの"世界"はここなんだなぁ、見せ物だけど見せ物だということには気づいているのだろうか……」と思って悲しくなったのでタイムリーだった。
ペンギンズはすごい好きだったんだけ
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ヤギを追跡せよ(2021年製作の映画)

4.5

・脳死で観れる映画探してたらピッタリなのに出会った
・一瞬もお涙頂戴しない最高のコメディ。
笑いどころが私のツボすぎたというか、やりすぎてない?寒くなかった
・アクションかっこよくて草。
・エンドロー
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

ブシェミとイギーポップとトムウェイツが出てる映画って聞いて思い浮かべる雰囲気、そのイメージそのまんまの映画だった

イギーとトムウェイツの話好きだった

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

3.3

David Bowieに惹かれて鑑賞。space oddityて映画映えする

ポスターと予告から予想してたよりはずーーーっと鬱々とした映画だった。軽快なクスってなるポイントはあるけど私はこれをコメデ
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ウィッカーマン final cut(2013年製作の映画)

3.5

彼も信じるものがある人間なのに他人が信じるものを否定するのは良くないわな

最後god!christ!!my god!!!てめちゃくちゃ言うの良かった、自分の神に縋ってる〜!て思ってあがった

「復活
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インデペンデンス・デイ2016(2016年製作の映画)

1.7

「つまんないから見てみてwwwwww」てならないちょうどつまんない映画
このあと相席食堂2本みたら内容忘れた

N43°(2008年製作の映画)

-

だいぶ全部泣いた
40年後も道新ホール残っててほしい

WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン〜(2012年製作の映画)

-

NACSの舞台どれも好きなので1番とか選べないけど、おすすめするならこれ言うかもしれない

下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。(2009年製作の映画)

4.5

10年ぶりとかに見た
安田さんは行きすぎたいかれた変態役も似合うけど、この等身大で人間味があって不器用な役が本当に本当に本当に素敵だと思うの。
彼らはホームシックに響くのでスコアは当てになりません

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

3.0

静かな戦争映画。社会派で芸術的。これもちょっと難しかった、この期間に観た映画全部曖昧でつかれてるんだなって思ったから日を改めて観直したい

ファミリービジネス(1989年製作の映画)

-

クライムコメディがすきなのでコミカルな感じとか雰囲気は好みだった、ちょっと難しかったかも私には

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.7

嘘つくとかじゃなく真実と正解は人それぞれあるから全員が100パー納得って無理
女性の地位を良くしていくんじゃなくて、「私は昔辛い思いをしたんだ、だからあなたも耐えろ」はずーっとなくならない考え方だな

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.4

怖かったあ、ただのパニック映画だと思っていてごめんなさい。意外と心情描写ものというか、人間フィーチャーだった

あの音楽、全人類の不安を煽るのすごいよね、まじで恐怖心えぐい
当分海水浴はいいや