Nancyさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

Nancy

Nancy

映画(949)
ドラマ(3)
アニメ(0)

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.0

ただただブレイクを眺めるための映画。
ブレイクファンとしては眼福です。

150本目 2020

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

ここまで見事にすれ違うなんてことある?!
ロージーのお父さんが素敵。

149本目 2020

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

とにかく海が綺麗で、仕事辞めてバカンスに出かけたくなる。

148本目 2020

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.3

現代版スタンドバイミー的作品。
忘れられない夏があるっていい。
青春時代の気持ちを少し思い出させてくれる映画。

147本目 2020

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.5

オリジナル版を観ていないので比較はできないけど、個人的にはこれはこれで面白かった。
クリヘムのおバカキャラが最高(笑)

146本目 2020

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

オシャレが際立つスパイ映画の傑作。
友達とでも、恋人や夫婦とでも、家族でも、一人でも、娯楽として楽しめるオシャレ映画。

145本目 2020

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

オリジナルだと思って観たら、まさかのリメイク版だった…

144本目 2020

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

"月曜日に会ったら話してくれる?"
という話でのやり取りで、みんなが本音でぶつかり合うシーンが好き。

143本目 2020

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

涙腺崩壊映画として有名だけど、やっぱり涙なしには観れなかった。
学生の頃に出来た友達は一生の友。

142本目 2020

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

扱っているテーマは人生や価値観、愛や、セックスなど非常に重いテーマである一方、演出や衣装などでカラフルな色使いがされているので、見終わった後でも不思議とすっきりとした印象。

141本目 2020

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

オープニングに女性たちが着替えて出勤するまでのシーン、ナイジェルによって生まれ変わったアンディが次々と衣装を変えるシーンは観ていて心がときめく。
どんな時でも背中を押してくれる映画。

140本目 2
>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.4

傍目には幸せそうな夫婦に見えても、本当のところなんて他人には分からないよね。

139本目 2020

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

4.1

イケメンの彼氏に、その弟が幼馴染なんて毎日ハッピーすぎてエルが羨ましい…
今回もエルとリーコンビのやり取りがいちいちツボで最高だった。
エルとリーが仲良すぎてレイチェルがエルに嫉妬するのも分かるわ〜。
>>続きを読む

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.8

誰もが一度は憧れる、アメリカでのスクールライフの全てが詰まってる。
好きな人とプロムに行ったり、ロッカーでのやり取り、高校へ車で通学、ロサンゼルスでの生活…直視できないくらい眩しすぎた。

137本目
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

グレタとダンがイヤホンで音楽を聴きながら、ニューヨークの街を散策するシーンがお気に入り。

136本目 2020

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.6

出会う人々や環境が変わるにつれてエイリシュの洋服、髪の色、メイクが変わっていくのが印象的。
トニーのストレートで純粋な愛情表現にキュン。

135本目 2020

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.4

人はつい面倒なことは“早送り”、後悔したら“巻き戻し”したいと思ってしまうもの。でも、その過程にあるものこそが大切で意味のあるものなんだとこの映画は教えてくれる。
観終わった後に何気ない日常の大切さ、
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.8

「ダークナイト」に出ているキャストが多いのでダークナイトファンとしてはたまらない。
観る者に一瞬の隙も与えず、ほんの10秒ポカンとしていたらちょっと内容が解らなくなってしまうような作品。

133本目
>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7

さすがディズニー。さすがピクサー。なだけあって映像が美しい。笑って泣いて最後はほっこり。
家族の絆を強く感じることのできる作品。

132本目 2020

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.2

空気感や雰囲気を楽しむ映画。
ちょっと前向きになるだけで、イライラばかりだった毎日が違って見えるという"小さな幸せ"を教えてくれる作品。

131本目 2020

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ。世界の同じ夜、同じ時間のタクシーの中で巻き起こる群像劇。
どのエピソードも強烈な個性があって、クスッと笑える。
私のお気に入りはニューヨーク。
>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

この映画のトーンで急にミュージカルに切り替わるのは少々キツかった。
想像以上に胸糞映画でもう一度は観れない。

129本目 2020

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.3

女性にとってはとても辛く、信じがたい事実。
今も世界でこんな儀式が行われているとは…。
多くの人に観てほしい作品。

128本目 2020

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

幸せな家庭が1人の少年を迎え入れたことで崩壊していく様子を描いたサスペンススリラー。

『聖なる鹿殺し』という意味不明かつインパクト抜群なパワータイトルに惹かれて観てみたけど、なかなか面白かった。
>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.9

愛とは何なのか?
選択肢ひとつで人間は変わるから難しいよね。
ロングボードに乗り、空を見上げて両手を広げる開放感溢れるシーンが好き。

126本目 2020

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

映画に出てくる台詞が圧倒的素晴らしさ。
人間がAIに恋をするかどうかではなく、セオドアがどう変わりどう愛に気付けるかが話の本筋。
声のみの出演のスカヨハ、声だけでもすごくセクシーだった。

125本目
>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.3

人の動きはもちろん画面に映る全てのものがまるで本物の宇宙にあるようで思わず見入ってしまった。
SFと言うより、ほぼファンタジーのようなストーリーの持って行き方。
ひたすら映像を楽しむ映画。

124本
>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

サスペンスというよりもコメディー。
本格的なサスペンスが観たい人には物足りないかもだけど、個人的には最後まで読めない展開で面白かった。

123本目 2020

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

今作は急に人間以外のヘンテコなバケモノが登場していて、ちょっと世界観がブレすぎでは…と違和感を感じた。
もはやモンスター映画感。

122本目 2020

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

老人版ホームアローン。
"ナメてた相手が実は強かった"パターンの好きな分類の作品!

そもそも泥棒に入る方が悪いわけで最初はおじいちゃんを応援しながら観ていたけど、おじいちゃんの本性を知ってからドン引
>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.6

なんだかんだちゃんと観たのは初めて。
優しい音楽や家族の温かさ…色んなものが詰まっている良い作品。

120本目 2020

サイコ(1960年製作の映画)

3.6

時代を超えた名作。
視覚的恐怖という点ではそれほど怖さはないけれど、心理的恐怖が後からゾクゾクやってくるのがたまらない…

119本目 2020

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

5.0

ひと夏の偶然の出会いと経験が少年を変える!涙腺崩壊の青春映画。

内気な少年が母親の新しい恋人の別荘と、その近くのウォーター・パークで過ごすひと夏を描いた作品。

夏に観たい映画No.1。
プールで過
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

ステイサムvsメガロドンの映画。
とにかくステイサムを楽しむ作品。

117本目 2020

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

相変わらずタランティーノ節が炸裂していて、グロいシーンも多め。
今回も会話劇が中心だけど、序盤の馬車の中のシーンとか、いつも通りタラちゃん独特の「意味のない会話」だと思って適当に観ていたらしっぺ返しを
>>続きを読む