Anriさんの映画レビュー・感想・評価

Anri

Anri

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

こんなにシュールでエキセントリックなアニメ初めて見た。人間が宇宙人に飼われる、って物語意外と見たことないかも
意味不明な描写多かったけどそれも含め、面白かった

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

ノンフィクション?ってぐらいリアルな設定と撮り方で余計怖さが増していたモキュメンタリー
古い伝統×霊媒×ホラーの相性が良いし、日本のホラーでは味わえない不吉さがあった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

予習していったものの登場人物があまりに多く、名前や役職を聞き逃すとまじで誰か分からんくなるので少し混乱した
原爆投下の成功に湧く聴衆を前に、オッペンハイマーが被害者の幻覚に苦しむシーンの演出がすごかっ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.5

感情移入できない
途中から早く終わらないかなしか考えてなかった、、
映像は綺麗だったから映画館で観たらまた違ったかも

マッチング(2024年製作の映画)

3.5

舞台挨拶生中継付き上映会を鑑賞
主要キャスト明るい人ばっかで、舞台挨拶の和気あいあいとした雰囲気と本編のギャップが凄くて、余計俳優さんたちの演技が上手く見えた
最後もう少しストーリーの深掘りがあると尚
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

戦後という時代設定と主人公が元特攻隊員なのがよかった

ミャンマー・ダイアリーズ(2022年製作の映画)

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世界に向けた"命がけのSOS"
ミャンマー市民である監督10名はもちろん、かかわった人物のクレジットは匿名。映画に映る人物の顔にはモザイク。監督同士は映画を撮っていることがわからないような言い回しで連
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ラヴ・アゲイン(2023年製作の映画)

3.5

主人公の女優さんが40overと思えないくらい綺麗
亡くなった彼氏さんとの関係性がすてき

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

ゲームの世界観そのもので可愛かったけど、90分だったから見れたって感じ

(2020年製作の映画)

4.0

めっちゃ泣いた、、
二人がこのあと本当に結婚したの素敵すぎて…

ポスターだけは何でこうなっちゃったのか、、

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

過去を乗り越えて幸せを掴む瞬間が尊すぎて泣けた。なんやかんや王道ラブストーリーに弱い。今の季節にぴったりな素敵な映画🎄
お茶目なケイト・ウィンスレットかわいすぎる。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

4.0

意外にも展開読めなさすぎて面白かった…
お互いの良いところも悪いところも全部認めて素直に受け入れられる関係性素敵

主演2人外見も内面もつよつよでかわいい、マヤ・サーマン=ホークのハスキーボイス大好き
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

自動車事故が起こる確率のほうが高いのは分かってても、飛行機内で何か起こるともう助からないと思うだろうし他の乗客のパニックがどんどん伝染して地獄絵図になっていくからやっぱり飛行機怖い。あの状況でパニック>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

設定と作画が良かった
エレメントシティの世界観いいなぁ🏙️

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

世界観が作り込まれててすごい。。
共感はできないけど見入っちゃう感じ
留守宅で悪戯しちゃうところは『恋する惑星』を彷彿とさせられた🪐

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

幼少期〜思春期にペット(特に犬)を飼っているかいないかが、子どもの自己肯定感の形成に大きく関わると思ってる
(この映画はそういうテーマではない)

犬が視点の温かい映画だった。
いつ見ても優しい気持ち
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

頑固なおじいさんが、周囲の人の優しさに触れて心を開いていくお話。
Toadをトロ助って訳すのかわいい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

これ実話なんだ…
パイロットという仕事への尊敬の念が増した。
トムハンクスの演技も凄かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白かった。
半分くらい見てやっと設定をちゃんと理解してから、見え方が180度変わった。
もう一度最初から見たくなる映画。
ジムキャリーは陽気な役が似合うな。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

白黒映画は初めて見た。技術的にではなく予算的にカラー映画を撮るのが難しかったらしい。CGの技術がなかったから、撮り直したシーンでは背景に映り込んだ時計の時間との辻褄が合わなかったという逸話は面白い。>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

本当に実話なのって思うくらい見てて気持ちいいサクセスストーリー。カーレースの迫力が凄いから、映画館で見るべき作品の典型。
日産といいSONYといい、日本企業の活躍が見れるのは嬉しい

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

Life is like a box of chocolates.
奇跡は、フォレストのように素直にひたむきに頑張る人に起こるものなのだと思う。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

自分には合わなかったのか世間の評価とこんなにギャップがある映画もめずらしい… モヤるからいつかリベンジする…

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

やってることだけ見たらクソジジイだけど、憎めないかわいいおじいちゃん

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

急に土砂降りになった時
男性のほうが滑稽なくらい必死で彼女を雨から守ろうとして、その姿を見た彼女が「愛しちゃったみたい」って気づいたシーンが一番素敵だった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

"Get busy living, or get busy dying."

やっと見れた、めっちゃ良かった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.5

統合失調症の主人公の視点で描かれた映画。これが全てとは思わないけど、統合失調症への理解を深める第一歩としては良い作品なのかなと思った。

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