9/12は、宇宙の日だそう。
久しぶりに映画を観た。
派手な作品ではないけど良かったです。
久しぶりに観ました。
やっぱり好きすぎる❤️
あと1000回観ます!
最初に観た時は、やはりストーリーが読み込めなくて(スペインの内乱等)。
『紀伊國屋映画叢書2 ビクトル・エリセ』というエリセ監督>>続きを読む
作品の評価を下げることは、あまりしたくはありません。
でも、、いやもう全然無理でした。
ただこの監督さんは良さそうな気がする。
小津安二郎監督なんて自分にはほど遠く、観ることはないのだろうとずっと思っていました。
ですが先日、『東京物語、やっぱり良かったよ』と聞き、『観るタイミングが来たのでは?』と直感。
結果、今までで一番>>続きを読む
執拗なまでに追うカメラワーク。
序盤、ロゼッタの目つきや表情が友人とダブってしまい、集中して見れなかった。。(彼女も似たような境遇で同じ気持ちなのだろうか。きっとそうなのだろう)
現実を非常にリアルに>>続きを読む
週1回、阪急今津線に乗って仕事に行っています。小説は読んでいたけど映画はまだだったので、ふっと思い立って観てみました。
今でもこの作品のままの風景です。この沿線の『あるある』がたくさん出てくる。よく>>続きを読む
映画館を出て、ふと見上げると、広く青い空が…
その作品に出会う時期、タイミングというものも大切なのだろう。
2020年を経て、2021年初めに『すばらしき世界』に触れた事に感謝したい。
とても良い映>>続きを読む
すばらしい作品だと思う。
評価が高いのもわかるし、頷ける。
ただ私は、、
どうしても星⭐︎5つをつける気持ちになれない。。
判断が難しいです。
ロメール監督、4本目。
大好き❤なんだけど、この作品はあまり刺さってこなかったです。
会話劇が嫌いという訳でもないんだけど。
どうしてだろう?
いやいや、面白かったです。
こういう映画もあるんだなと目から鱗でした。
ショートフィルムも気楽に観れていいな。
初ホン・サンス監督。
気負いなく静かに観れた。
『乾杯』が、良い句読点で
良かったです。楽しかった。
ただ、個人的は90分くらいが嬉しい。
韓国のロメール監督なん?
黄色カーディガンがオマージュっ>>続きを読む
好き!
言葉多き者は災いの元
クレチアン・ド・トロワ
冒頭のこの言葉に全てが集約されるんだと思うけど、全体を通じて大人だよなーと感じた
ポーリーヌちゃん
水着がちょっと小さいと思うんだけどね>>続きを読む
神経質、頑固、自意識過剰、堅物、素直になれない女。。
主人公・デルフィーヌ、散々な言われようだけど、こういう女性は沢山いる、きっと世界中に。
『めんどくさー、拗らせてるー』と思われるんだろうけど、私>>続きを読む
良かった!
センチメンタルな気分になり、じんわりと涙が。。
ラストの加藤雅也さんが踊るシーンが一番好きでした。
今度、広島に行った時のロケ地巡りも楽しみ。
公開2日目に行ったので、
特典映像4分半>>続きを読む
この作品は、私たち自身の作品。共感する点が多い。日本であろうがイギリスであろうが全く関係ない。
重くて一気には観れず、数日に分けて鑑賞。
主人公たちと役所の人間。この両者の違いはいったい何なのだろう>>続きを読む
泣いた。予想以上だった。
何とはなしに予告を観たのだけど、直感で行かねばと思った。
映画で涙が出たのは実は初めてだったかもしれない。
私はトランスジェンダーでも、何かしらの障がいを持っているわけ>>続きを読む
緑魔子さん❤️!!!!!
「でんきくらげ」
「しびれくらげ」
「刺青」
「卍」
増村保造監督の作品。
もう一度、じっくり観たいと思う。
まだ観てない作品も。
17才。
恋をした人に
気持ち悪がられてしまう。
どれほどまでに辛い事だろう。
あの頃の夏の匂いが立ち込めてくる作品。
女優・浜崎あゆみも素晴らし過ぎました。
あーとかうーとか。
はて?何で私はこの作品を映画館に観に行ってるんだろう。
天六ユウラク座
薄暗いこの劇場で、このジャンル。
硬直してストーリーが全く入って来ず。でも映像は少し憶えている。
夏の典型的な地方都市の風景が美しい。この時期にまた観たくなる作品です。
OZの世界を体感してみたい。
こいこい!!!