Haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Haru

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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

「生きてる限り思い出は変えられる」
って台詞すごい刺さる〜!
前作の感想戦で観てよかった
パリで川沿いデートがしたい人生だった😇

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.7

正直舐めてた、コメディ映画の名作と言われるだけある。リースウィーザースプーン可愛すぎか!
大切なのは自己への信頼と情熱なんだなって

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

原作ファンからすると思ってたんとちゃう!!てなるやつ
レーザーってそんな切り口あざやかに切れるんやろか

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

最後の回想長回しシーンの望郷ぷりがやばい、忘れた頃にもう一回見て感動したい

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

こんなん…ライアンゴズリングに惚れてまうやろうが…!
最後の長回しで死んだんだと思ったんだけど、どうなんだろ。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.5

徹底してワーキングプアを描ききってるので、観終わったら心に鉛玉が落ちたような気持ちになる

COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック(2015年製作の映画)

3.5

構成やアートワーク(アニメパート特に)良かったが、インタビュー受けてる面々に対して、この人たちがカートを追いつめたのでは?というモヤりが残って実に後味悪い
コートニーは浮気してたと思いまーすー

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

取り扱うテーマや設定は抜群に良いのに後半が失速ぎみ

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

3.5

姪が熊野寮住みなので他人事に思えんかった。寮生はまじ麻雀ばっかしてる。
突然茶事が始まるところ好き

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.6

邦画の中では見応えある方だけど
犬走ってくるシーンで(いやいやそれは無いやろw)ってわろたら周りみんな感動してて温度感の差に孤独を感じた

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.7

ラストが衝撃、、この後デレクはどっちに転ぶんだろうな

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

自由の国アメリカでさえ最近まで男女差別当たり前って感じだったのか。
本筋には全然関係ない「政府の税金のかけ方により国の真価が問われる」てセリフで日本😇てなった

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.8

ただただ胸熱
昨年亡くなったハグリッド役のロビーコルトレーンの「50年後にも見られ続ける映画だ。その頃には自分はいないけど」に涙

千年女優(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

生涯一人をずっと想い続けることは
あっぱれなのか、残酷なのかわかんないなぁと思って見てたら最後の一言でドン引き☺️まぁそりゃそうか!

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

マイクの人生行き止まり感がつらい
スコットの華麗な変わり身にも、、、てなる

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

戦争下で静かに狂気をはらんでいく様が兄弟それぞれの境遇を通して描かれる映画

実際に京大教授が「京都への原爆投下に向けて比叡山に観測所を」って言ってたと知り、マッドサイエンティストぷりが史実と知る

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.4

名女優二人の熱演はあるものの耽美さでは「燃ゆる女の肖像」の下位互換なのでは
何より実在した人を同性愛者と勝手に解釈して描くのどうなんだろ

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.7

ベネバッチさんの熱演
国を超えた友情
成し遂げたことの歴史的価値

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

男と女の壮絶な騙し合い

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

原作にほぼ忠実なストーリーライン
の割に主人公のやさぐれ具合が足りない

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

土着系の神話や御伽話を元ネタにして、アイスランドの壮大な自然を背景に映像化しましたって感じ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

原作がレジェンド過ぎて映画としての点数つけるのむちゃくちゃ難しい
スラムダンクをリアルタイムで読んでた世代としては山王戦が映像化されただけで胸熱なのですが、作者自ら監督指揮を取ってくれたおかげで他の人
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

ツッコミ所ありすぎて心が追いつかないまま3時間があっという間に過ぎ、観終わったら「感無量ですありがとうございました😇」てなりました。ありがとうございます!!

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.7

途中までドキュメンタリーと思ってなかった。それぐらい登場人物の語り口が自然で編集が上手い。
長期にわたって同人物を追っているため経時変化がずっしり胸にくる。群像劇としての一面もあり見応えある作品

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.2

仕掛けが一番シンプルでわかりやすかったけど、あいかわらず面白さがそこまでわからない

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.2

リズベットが弱々しくてなんか違う、、
お願いだからミレニアムシリーズはノオミラパスでやってくれ

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

伊坂幸太郎原作と思い込んで見て、
いやー伊坂幸太郎ぽかったわ!という感想だったのに違うんかい

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.5

脚本の荒さとか、足りない点は多々あるけど
それらを補ってなお余る主人公役の美しさ

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.1

開始2分でこれもう名作やろってなった

日本語で何言ってるか聞き取れないのが残念
ヨノイ大尉のメイクに初見ギョッとするけど癖になってくる不思議