リンクトさんの映画レビュー・感想・評価

リンクト

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花とアリス(2004年製作の映画)

3.7

階段でバレエの写真を撮影していたのが
チームメイトだった。そのアイデア、さすがだと思った。私は成人女性目線で見てしまったようだ。


中学生時代を客観視出来た
アリスが嘘をつくときの下手な演技と
海で
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

いつのまにか主人公の最初の職業は
忘れていた

ナチュラルで
日常のようで
真逆の作られた世界は社会

頼りがいのある人物は
ただ己の仕事をしているだけなのに
温度を感じる ように見えている

出演者
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛の最初の笑顔に違和感あった
この笑顔で正解?と思いながら見る
後半にかけて
キャラと喋り方が変わってるように感じて
店長こんな人だったっけ!?と戸惑った。

あかりとのベッドシーンや、大衆浴場で
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別れる決心(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

心に留まりたい
あなたの未解決事件になりたい(ソン・ソレ)

女に溺れて崩壊した刑事
こころで描いているからこれほどまで魅せられる。

歴史的映画の数々が脈々と現代に受け継がれ、現代の映像技術で表現さ
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.3

ポロポロ。。

サーフボード屋さんのおっちゃんいい人でよかったね
よそよりボードえらい高かったけど
縁が出来てそこから輪 仕事に行かなくなるまでみるみるのめり込んでいく世界。
高かったサーフボードと同
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夏至物語(1992年製作の映画)

-

頑張って最後まで見た
撮り方が男性目線でちょっと...
作品ってなんだろうなと思えてきたし
半分見たところで見るのをやめたんだけど、ここのレビューでリメイクされてることを知ったり、上田晋也が気になって
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

仲間由紀恵綺麗でびっくり
今とイメージ違う綺麗さで

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんだか古きよき日本映画を見ているような 
懐かしい質感
そういった映画をじっくり見たことは
ないのに懐かしく思う。
明らかに現代の日本映画とは違う質感。
これが世界を見ている監督ということなのかと合
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

日付がキーワードなんだろう
男が食欲が無いから病気になってしまうんだろうか....と、それなりに予想してたけど違った。

最後のシーン
これは何の種明かしなんだろう
とキョトンとしてしまった。
てへぺ
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モテキ(2011年製作の映画)

-

ハラカミさんが出てくることを知らず
真夜中眠りそうな体勢で見ていたからか、ハラカミさんがいま生きているかのように感じて超絶新鮮に見れて幸せな体験をした。
生っぽく映ってたから。

フェスのある時代をこ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

こ わ い
途中からアフリカ系アメリカンの彼に感情移入して本気で応援するようになり、
彼のキー的な行動を見るなり
「頭いい」
立ち回りを見て
「かっこいい」
「なんとかいい終わり方になってくれ」と
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柴公園(2019年製作の映画)

-

渋川清彦の笑顔と柴犬
ほっこりなコラボレーション
可愛すぎて萌え萌え状態。
犬仲間と公園でほのぼのストーリーかと思ったら、
びっくりなストーリー展開があって予想外で感心してしまった。

あの変な人のキ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

-

そしてそれは続く

という終わり方がかっこよかった。

被害告白する前に女性が電話をかけて
「私には相談する人がいないから」と泣いたシーン胸に響いた。

私には何もできないからと、遠くから力にはなって
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

怪訝な態度で不機嫌な婦人が
「悪かったね イライラしてた」
と、思い直したきっかけは
彼女に子どもがいないのを耳にしたことだった。
その彼女になついた自分の子どもたちは
「あの人は自分の才能をわかっ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

-

演出のスケールと
2度の奇跡的な偶然が目について
引きの視線で見てしまった面があり
感情が入り込めなかったかな

彼女の場所に向かう時、車内から見知らぬ街を映す演出はすごくよかった
感情が入り込んで印
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

はー めっちゃ面白かった!

後半面白くなる
同級生っていいものだなぁとあらためて感じた。
とても痛快 キュン 爽快感
警察見事
ロックだった

赤ちゃん👶も
可愛すぎて見入るよ

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲ演じる陣治、優しい性格をしているのに嫉妬心で人を殺してしまうのか
優しそうな人物が、狂った倫理観を持つ犯人というパターンなんだなぁ。と思って見ていると

まさかの展開にブワッと涙が出そうにな
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ザ・レイプ(1982年製作の映画)

-

田中裕子が魅力的で、一気に見れた

「青空、ひとりきり」で踊っているシーンがものすごく良くて魅了されてしまった
ダンスすごく良かった かっこいい
めちゃくちゃ素敵だったなぁ
このシーン、繰り返し何度
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

-

こんなに素晴らしく有名な写真の数々を
日本人カメラマンが撮っていたなんて

あれもこれも
鋤田正義さんが撮影されていた

ボウイのThe Next Dayの写真も
同じアーティストに2度目のお願いされ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

-

セクシャリティに対する考察
最終的なまとめ

「反撃だよ
性による差別に対して
差別が君たち女を抑圧し
見殺しにしてきた」

そういうことだ。

こんなに心開いて感謝して
やっと
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

-

なぜあんな袋に入ったチョコ菓子のために...
と思ってしまったけど、
競争なんて、そんなものなんだろう

哲学的な話と絡んで進む会話なので
なんじゃこりゃ 面白い試みだなぁ。
と思って、興味深く見れ
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欲動(2014年製作の映画)

-

映像の雰囲気が良くて
すっと見入ることが出来て
ナチュラルに見れた作品

バリの儀式ケチャ 音楽

頭を水浴びシーンの水がとても美しいと思ったのが印象的

クラブで女性の表情が生き生きとしてきて、生
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

-

「たいしたことないです」

「たいしたことないなら
よかったね」

THE 素直~ 笑

患者の元奥さんに悪態をつきまくりの精神科医の姿

カブトムシ発火

そんな場面に声を出して笑った


面白
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SCOOP!(2016年製作の映画)

-

最初のやたらお洒落なオープニング映像良かった。オープニングとエンドだけ、やたらお洒落なの何でだ。エンドの福山さんのラフな感じ良かった。

音楽は、川辺さんだった。
だからか!!
opening sou
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GOEMON(2008年製作の映画)

-

壮大な映像
独特な色彩美
映画の迫力
絶景を魅せるのは
人間の意識
人が次々殺されていく中
願うのは
平和という信念

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.5

あまり期待せずに再生ボタンポチ
オープニング映像に魅せられてワクワク
演出と撮り方が好きだった。
原作のストーリーもいい感じに忘れてて
あ、こうなるんだった!
狂わされた
男3人が揃うシー
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FAKE ディレクターズ・カット版(2016年製作の映画)

-

マスメディアは一方的ではいけないし、人は自ら考えること、様々なものの見方を学ぶことが必要。 メディアはそのこと自体を伝える役目もあると思う。このドキュメンタリーを見て感じることは効果。猫の表情も大変効>>続きを読む

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

-

グレアムという人物を
ジェームズ・スペイダーが演じている。
この人以外では考えられないほどに
グレアムが独特な雰囲気を醸し出している。
いい味を出している。

ラストの雰囲気もまたいいな
家の前の階段
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.7

デミ・ムーアが美しく綺麗で可愛かった。大富豪が買ってくれたお気に入りのドレス、黒くシンプルな素敵デザインですごくお似合い。

夫のリストラにより貧乏になり、カジノで一攫千金を賭けた夫婦の元に、大富豪が
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