翔恵さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

翔恵

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LA発オリジナルズ ~チカーノ・パワー~(2020年製作の映画)

3.7

ずっとカッコよくて面白いです!
出てくる人や当時の映像も神様レベルに豪華でブチ上がりました。
チカーノ文化素晴らしい!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『このコーヒーをシャンパンだと思おう』
『人生を祝おう』

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公がお人好しすぎて目についたトラブルに突っ込まなきゃ気が済まないの面白いです。
派手なアクションも沢山あって退屈しない作品です!
マーク・ウォールバーグ渋いっす。

どろろ(2007年製作の映画)

2.2

腕が刀って幼い時最高にクールだと思ってた。
柴咲コウがクソガキすぎる。

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

2.7

でっかいフォークリフトの仕事カッコいい!あーゆー業種は日本にもあるのか気になります!

サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

3.5

リュ・スンリョンさん出てる映画今のところ全部好きです。
内容は逆転系が多い気がします。
念力ってやっぱりカッコいいですよね。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

2.6

エンディングのAIの曲と『おらんちのかいじゅうがほう』のゆるふわな組み合わせ好きです。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

先輩に見た方がいいと言われ少なくとも5年は立ちましたが今日ついに見ることが実現しました。
ずっと見惚れてしまうようなショーのシーンが最高でした。ファット・エイミー

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.3

テレビアニメ版もめっちゃ好きです。
映画もぶっ飛びテーマでしたが良かったです。
みかん、シミちゃん、橋の上のユズヒコに泣かされました。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

ガチで生きてたら人の心も動かすんだなってしみじみ。(湘南乃風っぽい語彙)

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.0

筋肉映画。
裸マントは戦闘に向かない格好ではないのかと思いつつも、そう思わせない筋肉達に脱帽です。
弓を放つ奴は視力の良さもずば抜けていないとダメだとゆう事がわかりました。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.4

残酷な脳筋映画!スケールがデカくて笑ます。
戦う前の自己肯定感上げまくってくれるスピーチ良きです。

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.4

ギャグ漫画みたいな映画だった。
ぼーっと見れて楽しい作品でした。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.8

内容が斬新で面白かったです!
前半のドライブシーンよそ見運転でずっと事故りそうだった。

ビッグバグ(2022年製作の映画)

3.7

人の顔した人ならざるものってめっちゃ怖いって思いました!。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.2

毒親がすぎる。。。
レザーフェイスの幼少時代が思いのほか可愛らしい男の子だった。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんかスーツ生産しすぎて。。。笑

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラマの存在も知らなかったけど思ってた8倍面白かった。
大人達の都合で何も知らされないまま全て決定されてそれを止める術もない子供達が切なかった。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.3

底なしに明るくポジティブな登場人物達が可愛かった。
ヤーマン!

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

10代の多感な時期に聞く音楽が間違いなく人生を左右すると思うから街にアンチみたいな店員がいるレコ屋があれば最高だし、音楽は時代や世代超えた空気感や感情をシェア出来る最高のツールだなって思いました。
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

展開が予想できつつもちゃんとレザーフェイスにビビらされた。
チェーンソーって武器にされると最悪な道具だなと思った。
今回のレザーフェイスは派手に暴れてた。

着信アリ(2004年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

映画内で柴崎コウの笑顔みれるのラストだけ?

恵まれた子供たち(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

赤髪の女の子のキャラがカッコ良くて好きでした。
壮大な家出だった。

らせん(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

貞子がエロ可愛でした。
前作よりも内容がSFチックでとても面白かったです。
主人公に対しての『俺にはそんな残酷なことはできない』個人的に一番残酷だった。

リング(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

真相にジワジワと迫っていく過程が楽しい映画でした!
ホラーだけど怖いシーンはほとんどなくて、怖さ抜きで話自体がシンプルに面白いから貞子はJホラー最強アイコンになったんだなと思いました!

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

3.0

嘘か本当かなんてどうでもいいくらい
こーゆーのはワクワクする

オーディション(2000年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

小説読んでからの鑑賞でした。
女優さん本当に綺麗!