授業で鑑賞。
アンネ役のハナ・テイラー・ゴードンが、アンネ・フランクにそっくりで驚いたことを覚えている。
この映画を観た当時は中学生で、ホロコーストなどについての深い知識は無かった。
ナチス・ドイツに>>続きを読む
授業で鑑賞。
「クリスマスまでには帰れる」と言われていた戦争があれほど長く、そして甚大な被害を出す戦争となってしまった様子がよく描かれている。
わたしが観たのはこちらのリメイク版のみだが、第二次世界大>>続きを読む
子供は残酷だ。
感じたことを露骨に出すということが時に人を傷つけること、この世に生まれる全員が必ずしも五体満足で健康に産まれてくるわけではないということを知らないからだ。
だからこそ、この映画が知るき>>続きを読む
原作を読んでから観たが、かなり印象が違った。
小説は小説、映画は映画という別物として楽しんだ。
毎日毎日新たに出会って恋に落ちる、大変なことだけど、コミカルに描かれていたので、見たあとはハッピーな気持ちになれる。
子供の頃父親に見せられてから、大好きでずっと見ている。
曲を聴くと幸せになれる。
インドの社会系の授業で観た。
スラムの実態など、リアルで面白かった。
授業で字幕なしで観た。
もちろん自由な時間と財力ありきな話だが、一つ一つのリストが本人たちのバックグラウンドと密接に関係していて素敵で、生きることの意味を考えさせられた。語彙力がなくて悲しい。