突然口きいてもらえなくなるってこと、あったよね......女子中学生だった頃。
人生短いのだから友だちとは仲良くしたい。
愛すべきアイリッシュミュージックとフィッシャーマンズニット。
知らんかった!
マックデマルコも出てた!
めちゃよかった。
若者が生命を堪能している。そんな映画。
ベルリンに行くと、ああやって芝生で皆、寝っ転がっているんだよね。
なんか、すごい。
サスペリアは、この「2」から観なさいって、全パッケージに書いておいてください。
じゃないと、ここに辿り着くまでウン十年、エライ回り道してしまったではないか....カタカタカタ!
Ex-ex-transgender.
人がただ人として愛されたかったがために、どうしてこんな回り道をしなければいけなかったの? もはや「神」を信じているのではなく、自分の思う「正義」を信じているだけ>>続きを読む
サーモンのキャベツミルフィーユ、
トリュフのガーリックパン、
イカと魚のスープ、
うまそう〜
私は、
キャベツと鮭のちゃんちゃん焼き、
マッシュルームをオリーヴオイルで炒めて、
鰯のつみれ味噌汁にし>>続きを読む
地獄のドッジボール、子どもの生存戦略、それらがやけに生々しい、日本の「わたしたち」の光景でもある。
大人たちによく言われたワ、「黙ってちゃ分かんないでしょう」「うぐぐ……!」が映像になっている。監督一>>続きを読む
広告代理店が舞台という個人的に嫌いな舞台設定ではあるが、意外や意外、最高におもろっ。マキタスポーツうまっ。
良い映画でした。
(ネタバレ)
見終わってから疑問になっている
↓
最初に出てきたペルシャ語の本は、なぜ持っていたの?
だれか教えて。
コッホがつかまった時に、ザマァってならなかった自分にハッとす>>続きを読む
確かに主役の子の存在感(エレファントカシマシ感)がすごいが、もう少し演技レッスンしてから出してあげるべきだったと思う。映画の出来を、このひとりの女の子に背負わせすぎ。
今村夏子さんの本は、「じわじわう>>続きを読む
なんとまあ、牧歌的。わんことおじいちゃん、サーモンピンクの壁面。室内だと1シーン1シーンが絵のように、構図も色彩設計もパッキパキになるのね。
原作をaudibleで聞いてとても良かったので、映像でも観とくか、と。でもこの物語、やっぱり2時間じゃむずかしい。カイヤとテイトが出会うのは、14才くらいだった。朝ドラ向きな話だけど、朝ドラにしたら暴>>続きを読む
兵十が汗を拭った時、手をパッとやるんですよー!
木なのに!
最高!
「そこ?」と言われそうですが、
そういう細部が、てことです。
しっかり整理されたアルバム箱に
お母さんに対しても映画に対しても
「へたくそか!」ってなるけど
まぁ、うん、ミザリーだから、これは!
いい映画でしたけど......
名もなき市民の声をあげるのがアニメだと思うし、原作の西さんの作風でもあると思う。だから芸能界の内輪ノリみたいなのがチラチラ見えてしまうのが残念。
あー、最悪、最悪、最悪だよ!と思いながら、はるか遠く北欧にいるこの女性が「リアルぅ」ってなるのは、私自身の30才が最悪だったな、と知っているから。幼稚で、思った通りにはいかなくて、自分の感情だけが大切>>続きを読む
大好きなGO GIRLS映画。
何も言うことができなかった「誰か」のためにする告発は、怒りにまかせた告発よりもきっともっと深刻だろう。何か誰かに怯えながらの告発となるからだ。
いい映画にしてくれて良か>>続きを読む
舞台美術はどこか『ミック・マック』的。
そしてあの場面はどこか『DOPE』的。
役所での片手の名刺渡しが(たまにそういう人いるけど)後の流れにつながらず、ちょっと気になった。
長回しって紅白の三山ひろしみたいだな。何度も何度もリハやって、結局それかい。
ってことはどうしても言いたかった、問題なのかもね。
ゴー!ガールズ!ベイビードライバー!キル・ビル!って感じで、もう大好き。
9才少女は『ビッグリトルライズ』でゾーイ・クラヴィッツの娘役してた女のコやないの。大きくなって、まぁ。お母さんはGOTのあの方>>続きを読む
レンタル開始!
やっと観れた〜。
「ゴーストが外だよ」って、変な訳だなと思って一瞬ギョッとしたけど、変でいいのか。
メット柄UFO
キキパーマのかすれ声
歌と歌の数珠つなぎ。
いじわるされても
「心の貧しい不自由な人さ〜」
と話す、手をつなぐふたりが印象的。