このレビューはネタバレを含みます
なんか話題になってたよなーと思い鑑賞。
第二次世界大戦敗戦の後、まさかのゴジラにさらに追い詰められるという何とも絶望的な展開。
でもそのゴジラのG細胞のおかげで典子さんと再会できるという皮肉が何とも>>続きを読む
ドラマ見てたので鑑賞。
感覚ピエロのあの曲懐かしい。
今の時代の色んな要素盛り込んでコメディに仕立てる具合はクドカンだなーと楽しめたけど、映画じゃなくても良かったかなと。
映像は美しかったが入り込めず。
鈴芽の声がイマイチだったのと、12年寄り添ってくれた叔母さんよりも、出会ったばかりのイケメンにのめり込んで命懸けで助けに行くってどういうこと?と。16歳思春期だから?う>>続きを読む
それぞれの登場人物の背景はよくわからずそのへん雑だったけれど、CGとバトルっぷりがメインだからそれでいいんだよね
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東野圭吾原作。小説が面白いと聞いていたので(原作未読)見てみたが…うーん。
とにかく主演の重岡大毅が物足りないし違和感。1人だけ部外者、探偵役で呼ばれたにしてもなんであの子だったのかは特に描かれてお>>続きを読む
ながら見にて。
吹き替え版だったのでU2のボノがB'zの稲葉さんだった。
原作未読、テレビドラマでしかこの作品を知らないけれど、これ2時間SPドラマとかで良かったんじゃ?という印象。
キャスト豪華だけどメタ考察で犯人なんとなくわかるし、広島が舞台で、平和公園とか宮島とか名>>続きを読む
2015年の舞台作品「川辺市子のために」の映画化。
「離婚後300日以内」に於ける無戸籍問題(2024年4月からは法が改定されたとのこと)やヤングケアラーなど、社会問題を題材にしている物語なのだが、>>続きを読む
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「他人にならなければ、過去を捨てなければ、生き直せない人もいる」
父親が死刑囚である大祐(窪田正孝)
老舗旅館の後継として生まれプレッシャーに耐えられなかった大祐(仲野太賀)
イケメン弁護士として順>>続きを読む
勇気と行動力と賢さと人脈。
原作者ジョーヒルとは、スティーヴンキングの息子だそうで、父の名前を使わずに実力で売れたというのは有名な話だそう。
大好きな川上未映子「アイスクリーム熱」が原案だというから観てみたら、あれ?これってもしや「恋する惑星」では?と。
ここまでのオマージュ捧げる作品て久しぶりに観たのでなかなか楽しかった。
90年代のあ>>続きを読む
バカリズム節全開!
めちゃくちゃ笑った!
OLのあるある派閥争いを、ヤンキー抗争にデフォルメしたその発想がまず凄い。
そしてキャスト豪華。
エンケンさんのOL赤城は出てくるたびに爆笑。
村ものホラー!と思って見始めたら、最初のスマホ動画がウザくて失敗したかと思いきや、おおそんな感じ?の展開が面白い。
アクションシーン見応えあったけど、途中で飽きた。
「それ」って結構しっかりくっきりばっちり見える(見せる)感じなんだねーと。
「今度は今度、今は今」
「ずっと変わらないなんて、そんなバカな話あるもんか」
いやもう最高でした。
スクリーンで鑑賞できて良かった。
仕事と風呂とごはん、毎日決まったルーティーンを暮らすからこそ些>>続きを読む
ながら見だったけれど意外に良かった。
マキタスポーツ部長の描いた漫画がなかなかに沁みてじんわり。
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情報なしで何気なく観たものだから、エンドクレジットで熊切和嘉の名前を見つけて驚き。
鬼畜大宴会のイメージが強すぎて…確かに地下感溢れる見たことないような虫の描写や、感情を持ったような頭蓋骨に這う虫の気>>続きを読む
ロアルドダールの小説をウェスが映像化。
短編シリーズ。
これ実話だそうで、小説化するのに
30年ほどかかったそうだが、
内容は大変ブラックで残酷で胸が痛い。
ウェスの世界観で表現することでなんとな>>続きを読む
ロアルドダールの小説をウェスが映像化。
カンバーバッチとデヴパテルの(豪華)たった17分のやり取りに、いつも通りのウェスの世界観が詰め込まれていて至福。
まるで小説を読んでいるかのような錯覚に落ちいる>>続きを読む
阿部サダヲのサイコパスぷり。
あの真っ黒な目。
原作はもっと凄まじいと聞いたけれど
十分嫌な余韻。
岩ちゃん出てるのエンドクレジットで初めて知った。
1を観たので2も、と。
とにかくアクション。
山崎賢人の存在感
すこぶる良くなってた。
王騎将軍出てきてくれて良かったよ待ってたよ。