小希さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.5


やっぱりこの2人の掛け合い好きだな!

クレジットのNG集も面白くて最高だった。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.5



「実った恋ほど語るに値しないものはない」


この原作の発売された時に表紙が可愛くて衝動買いしたのが森見登美彦氏との出会いです。
それまであまり読書してこなかったんですが、今は趣味の一環になりまし
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0


外国人が描いた“JAPAN”って感じの日本でした。

カメオ出演してた人、なかなかインパクトあったなぁ。
そしてタンジェリンいい男や。そりゃチャニングも勘違いするわ。

メメント(2000年製作の映画)

3.5


もうずっと前から負のループに陥っていたなんて可哀想なのかなんなのか。

2回見た方が良いだろうけど、ちょっとしんどいな。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.5


小説「四畳半タイムマシンブルース」を読んでからずっと見たかった作品!!

小説の方が後に出版されたのに曽我が小津でしかなかったし、田村くんはまさに小説から出てきたようだし、作品全体の雰囲気もそのまん
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

少し前に地上波で放送していたのを見た。

アニメの実写版だからストーリーがほとんど一緒で流し見になってしまった。
あの風貌とストーリーは中学生よりも高校生の設定が丁度いい。

ドラケンは実写版もかっこ
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.5


最近私が師匠にしている又吉直樹がYoutubeでこの映画が良い!と言っていたので鑑賞。

本当にフーシ、良い人すぎる。
自分のことを一番に考えるべきだと思ってしまうけど、人を愛することを知った彼は自
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0


満員電車で「頑張ったね」と抱きしめてくれるツレが欲しい。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5


彼は孤独だったが、身は一つでも生活の至る所に他の誰かを感じる。
その誰かが毎日入れ代わり、自分とは違う考えを持っていて、新しい誰かと出会い、新しい景色を見ている。不便だが、1人を選択していたら本当に
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

なんだか、北川景子演じる心理士が一方的に話をして、自分のトラウマを彼女に重ねて分かったふりをしている感じがした。

心理士としてはよくないと思うが、芳根京子にとってはこんなに自分を理解しようとしてくれ
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.0


カメラが回ってなくてもクリスがあんまりお喋りだから、なんでこんなに早口でずっと喋ってるのかジャッキーは呆れたらしいけど、この2人相性良さそうだよね。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.5


結構ハラハラ楽しめた記憶がある。

最後らへんの崖から飛び降りるシーンが特に良かった

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.0


これまで数多く作られてきたゾンビ作品の少し未来のお話。

生命はいかなる時も進化し続けるようです。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

ゾンビ作品はすごく好きだけど、コメディ系はあまり得意じゃないのでキャラの立ち回りに悶々としました。

なんだかんだハッピーエンドで良かったね!って感じ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0


今日のロードショー含めて2回目の鑑賞!

クリス・プラットがいい味出てますね〜

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

結構面白かった。

人間のような意志があると、差別や偏見はどうしても生まれてしまうのだろう。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5


ベテラン俳優が多くて“演じてる”感がなかったし、ストーリー展開、伏線回収など頭が弱い私にも分かりやすく飽きずに見れた。

八角は全身真っ黒で不気味な雰囲気だけど、表情豊かで恐ろしさ、愛嬌、色気、いろ
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

2.0


恋愛漫画を見るような歳ではなくなった身としてはもう、、、耳がくすぐったい。

岩本さんはキラキラヒロインではないですね。個人的に鈴木仁さんよかったです。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0


助けに行きたいけど、いくら走っても何をしても届かない距離にいるというのがもどかしい


小さい頃、将来の夢は宇宙飛行士になることでした。
その頃の自分に見せてあげたかった作品。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.0


みんな彼を白い目でみるようで、どこかで自分もそうなれたらと願っている。
なんだかんだ周りもダメにしていってそれが自分に返ってくるけどなんだかんだ憎めないヤツ。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5


「世の中みんな、自分の居場所に麻痺するんだよ。

初めは抵抗があっても、いずれ痛みなんて感じなくなるもんさ。」


この言葉がこの作品の全て