リトルブラザーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

笑って楽しめないこともない

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

敵も味方も(上司が)無能で現場の人間がどんどん死んでいく。戦場の無情なことよ。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が好き。一種の成長物語だったのだなと。

クローバーフィールド／HAKAISHA(2008年製作の映画)

パニック描写は良いがそれだけとも言える

セッション(2014年製作の映画)

主人公も教授もどっちもイカれてて最高だった

ブラックハット(2015年製作の映画)

マイケルマンは闇夜の中の光を撮るのが上手い。香港の夜景、サイバースペース内の信号としての光、銃撃で瞬く光。それは現代社会の闇で必死に生きる人の暗喩なのだろうか。

ヒート(1995年製作の映画)

最後の対決の緊張感がヤバすぎる

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

終盤の死体の側で鳴く鳥とか、滑走路の犬とかが人間の滑稽さを嗤ってるように感じた。アクションシーンは短くスマートな印象。今まで見たキューブリック映画とは毛色が異なるが、とても面白い。

レディ・バード(2017年製作の映画)

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

コラテラル(2004年製作の映画)

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

ゲームの規則(1939年製作の映画)