chantedさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミルカ(2013年製作の映画)

3.8

音楽がインドらしくてカッコいい。インディアンドリームな話

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

シュールな笑いが多くて観てる最中もじわじわ来た。おにぎりほんまに美味しそうでお腹減りました。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.8

花火見ながら酔っぱらってるシーンの表現の仕方が面白かった。

ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982年製作の映画)

3.6

爆音映画祭で鑑賞
夢に出てきて飛び起きそう
途中鳥肌が止まらなかった(汗)

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.9

何が言いたかったのか全然分からなかったけど歌が最高にイケてたので良し!

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

4.0

ネガティヴも行き過ぎると最後ポジティブになる!
自分を見てるみたいだった。
今度から落ち込んだ時はこれ観て頑張る!

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

こういうタイプの映画は泣くのに疲れるのであんまり好きじゃないけど、この映画はちょっとした意外な理由があったのでまだ面白く感じた。回想シーンが何度か挟まれていて、どこまで回想かがややこしくて見辛らかった>>続きを読む

イーダ(2013年製作の映画)

3.9

静かな映画で出だしゆったりしていたので途中眠たくなった。見終わってから少し気になったので解説を読んだところ、ユダヤ人なのにキリスト教を信仰していることが問題であったことを描いていたのだと知った。ポーラ>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

色鮮やかな映画で見ていて楽しめた。
けどこの監督の作品はいまいち自分にはピンとこない
ので何が言いたかったのかいまいちわからなかった。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.4

人によって捉え方が変わる結末だった。主人公の精神患者を異常者扱いしない行動に救われた人は多いと思う。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

ポスターのイメージで良い恩師との出会いの話だと思ってたら全然違った。最後の最後までお互いにやりあってて男の友情的なものを感じた。何か秘めた才能とかを持ってる主人公ではなくひたすら練習するのみやけどフレ>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

驚く結末とかがあったわけではないけど繊細で綺麗でよかった
ホアキンの演技が良かった

スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!(2012年製作の映画)

3.2

あんまり中身のない映画やけど歌がめっちゃノれる
インド映画でゲイの話がでてきたりキスシーンもあったりしたのがびっくりした
学校とかは日本の花男とかに近い感じで笑えた

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

2.7

自分も結構精神安定してない方やけどここまでではない
内容はそこまで良いとは思わんかったけど映画の雰囲気は良いと思った

スピード(1994年製作の映画)

4.0

何回見ても飽きない
キアヌとサンドラの組み合わせ好き

トイレット(2010年製作の映画)

3.8

ほっこりする映画
相手の文化を思いやることの大切さとか分かる

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.5

ドラマ見てなかったけど面白かった
メッセージ性強くて良かった

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.7

姉に高校卒業するまでに見た方がいいと言われて見た
原題と全然違うけど邦題の付け方良いと思う
深いし何回見ても飽きない映画

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.1

アメリカならではの下品さ
主人公のお父さんが協力的なのに笑えた

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.8

ギャグ映画
ハエをウザがってるシーンが共感できて笑えた
やり過ぎて若干引くとこ何ヶ所かあった

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.9

一度留学したことのある人だったら絶対共感できる
ラドゥ食べてみたくなった

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.0

兄弟愛に弱い自分にとって良作
話もしっかりしてた
最後の兄の国葬泣けた

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

学校に通ってる身としてスクールカーストにとても共感できた
マイノリティーどうしで支え合ってたのが良かった

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.7

インド映画は明るいのが多いけど、これは終始静かだった
セリフなしで動きだけで表現してるシーンが結構ある。インドの文化とかあまり知らないから若干わかりづらいところがあった
ダッバーが歌ってるシーンが印象
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