リビングベイビーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

-

えー!!なんか思ってたんと違かったけどキモくて最高だった(良い意味)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

実家の最寄りが飛田給なの羨ましすぎ
恋愛は綺麗事じゃないって教えてくれてありがとな😄🤚

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

こんなこと言っても仕方ないんだけどさ、こういうの見ちゃうと男に生まれたかったって思っちゃうよねーー!!!

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

生きる意味とかきらめきとかじゃなくて、生活の中の一つ一つに大切なものがあるんだよって、そうなんだけど。私もこれだ!と思ったことで生きていきたいし生きてる実感っていうかなんか、よく分かんないけどまだ探し>>続きを読む

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

-

絶対に自分の思うように動いた方が良いんよね
主人公可愛すじ

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

ジブリは本当に人生に寄り添ってくれるなって実感する
いつもありがとうって伝えたい!だれに?宮崎駿か

あの頃。(2021年製作の映画)

-

あの頃は良かったってどうしても思っちゃうけど、今もいつかはあの頃になるしその時の自分はあの頃は良かったって思うんかなーーーー今が1番楽しいって言える人生にしたいよね

猫の恩返し(2002年製作の映画)

-

こういうさ、心が荒んでる時にこういう映画を見るべきなんだよね
可愛い優しい溢れ出る

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

私もただいま、おかえりって言いたいよーーーーーーーーーーー

私をくいとめて(2020年製作の映画)

-

うううかなり良かった!
1人でいることに慣れちゃうもんなんだよねきっと。人生における恋愛のウエイトって私の中ではかなり低い方だったけど、悪いもんじゃないかもって思えた!
中学の時に一緒にあまちゃんの話
>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

-

あーーーーいいねーーーー
こういう大それたことが起きないけど面白い映画を探してるんすわ、なかなか見つからない

架空OL日記(2020年製作の映画)

-

えーーーー最高すぎる
傘永遠に進化しないの本当そう
だから雨の日って憂鬱なんよね
4月からがちょっと楽しみになったしジム通ってみようかな
ドラマ版の方見れてないから思い切ってDVDボックス買おうかなっ
>>続きを読む

ジュリアの終わりなき旅(2014年製作の映画)

-

短いからいいこともあるんかもだけど私だったら絶対辛すぎて無理だよ〜!

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

-

あちぃ〜〜〜!!!
おもしれ〜〜〜!!!!!
おぎぃいい〜〜〜!!!!

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

-

ダイナーのおじいの言葉一字一句書き残したかったけど生憎英語全く分からないから無理だった。日本語訳で書き留めるのはなんか違うじゃん〜
11歳の少年には早すぎるし残酷すぎるけどそれが今のルパートの1つにな
>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

-

やりたくないことをやらないだけ
いいなあ〜!
ヘルシンキへの憧れがさらに強くなってしまう〜〜

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

-

人生
ジャマールが18歳ってのがびっくりした
死に物狂いで生き抜いてきた先に運命があるんだなー

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

-

ぜーーーんぶが日常すぎてずっと心臓握り潰されてる感じだった
ふみの気持ち分かるな〜〜〜
でも孤独って名前のつく本ばっかり置いてあるコインランドリー行ったり、いつまでも別れた奥さんに未練タラタラの初恋相
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

セブズでのラスト、辛すぎるよ〜
一番しんどかった時にそばにいた人と一緒になれないなんて辛すぎるけど、それはもうお互いが違う形で成長したからなんかね〜
うぇーーーーん

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あの記者もマスコミもFBIも全てに腹が立ったし、これが実話って考えるだけでゾッとする。
もし、また爆弾が見つかってもリチャードの二の舞になるから逃げようってなるって言ってたのほんとそうだしギャフンと言
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

子供であることを、子供でいる時間を、子供だからこその友達を大切にしなきゃいけないし、それは大人になっても同じだよな〜
自分でも何言ってるかよく分からないです!

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

-

自らも危険に晒されている中取り乱さずに最後まで乗客全員の安全を第一に考えてるサリーが本当にかっこよかった
これこそがプロフェッショナルなんだなって思い知らされた