映画内容はドキュメンタリーで
撮影し映像編集された方の名前は匿名
顔も勿論モザイク、演者も
誰だか分からぬように配慮されている
約10名による匿名監督で構成されて
いるのですが、軍事政権の圧政化の中で>>続きを読む
熊はいないの熊は
映画をまだ観ていない方からしたら
ネタバレなので割愛
🇮🇷ならではの諸事情かと思いました
パナヒ監督は映画文化を守り続けるために
闘い続けていますが、
まあ今の🇮🇷ってね…😅
色々あ>>続きを読む
ファッションリイマジンは勉強になりました😶
洋服に拘りをもつことは大事ですね
内容は凄く良かったです
勝てば官軍負ければ賊軍といいますが
勝てば何でもできちゃう、
改めて変革が必要ですね、ジンバブエ
個人的には懐かしい作品でした
わたしがはじめて電子書籍を
まとめ買いしたのが女囚霊でした
実は漫画なんですよ😁
女子刑務所をテーマにしている
辺りからもフィクションであれど
何だかんだ実際にありそうな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさか実話に吹いた🤣
今も見つからないとは😱
内容は多分説明がないと
何があって…という流れが
分かりづらいかもです
要は落としたコカインを拾うよう
指示を受けた売人と、学校サボり
熊に襲われた>>続きを読む
内容はめちゃくちゃ面白かった~
🪑が飛び出すシーンなんて最高
実際の👻はそんな力はないですが
アトラクションをモチーフと
考えたら次から次へと新しい展開
伏線も回収されているので
最後は納得のいくエン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容はうーん🤔
展開としては良かった
恐怖のネタを撒きながらも伏線回収できない
あの監督とはエンドへの展開が違いますが
結局は新しい貞子なわけで
超能力で有りえぬことが起こりうると
いう恐怖展開ならば>>続きを読む
内容は大迫力で凄い👏
ゲームの世界から命がけの
モータースポーツへの挑戦
実話でしかも主人公のモデルに
なった方が◯◯◯◯されている!
◯は秘密にします😁
改めて精神的にタフじゃないと
これは続けられ>>続きを読む
第一次世界大戦後、捕虜として
拘束されてましたが自由の身となり
祖国オーストリアへ帰ってきたが
戦時中に共に戦った仲間が
次々と⭕されていく…という
ミステリーですが、犯人が
意外な展開に思わず😲>>続きを読む
わたしは最後のほうで
眠気に負けそうでした🤣
内容は本当に手作りの世界観満載
この一コマを撮るために
どれだけの時間と費用がかかったか
と考えた際に見る価値がある
作品じゃないかなと思いました
短編の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1975年に🇺🇸で上映された
映画がもう一度上映される
という形なのですが
奇跡のB級映画と評される
理由がわかるほど
最後まで展開が分かりやすい🤣
低予算だから
捻った展開にしたくても
コスト上出来>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ナチドイツは詳しくありませんが😅
一応説明
アイヒマンは第二次世界大戦後
戦犯となりアルゼンチンへ逃亡後
国際指名手配されるわけで
詳しくは映画アイヒマンを追え
アイヒマンはアルゼンチンに渡航する前に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なるほど( ´◡‿ゝ◡`)
…。
…。
となる作品でしたΣ(・∀・;)
プーさんがクリストファーと果たした約束が実行されなかったことが逆恨みになり、人々を襲うようになるというホ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近未来における話にしては、あまりにもゾッとさせられるシーンが多いのが印象的だった。
臓器が人の倍以上に体内でつくられてしまう加速進化症候群という病を抱えるソールはパートナーのカプリースとともに余分に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何気ない暗闇が、人の心の中で"何か"がいるかもしれない恐怖がブギーマンをうみだしているのかもしれませんね。
作品を見ていて、思ったのが暗闇の恐さを描写しているのは勿論のこと、ブギーマンってひょっとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年鑑賞した映画を今になって思い出しながらレビューをしているわけだが、この作品を語る上で非常に印象に残ったのはミア・ゴスのぶっ飛んだ演技が非常に素晴らしかった。最後までミア・ゴスの虜になる作品でした。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作品ではバイオレンスシーンやグロテスクシーンを割愛した上でエメット・ティル事件について紹介されている。
序盤はエメット・ティルが生前歌や踊りが大好きな陽気で明るい少年だったという場面がメインで叔父>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年に入って今まで気になっていた作品ではあるがなかなか映画館に足を運べなかったわたしが久しぶり過ぎるぐらい、しかも1人で鑑賞出来るキッカケを作ってくれたのがM3GANでした。
ブラムハウス作品は今ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何でも🇫🇷初の🦈映画というのが意外😯
50歳を機に早期定年退職を迎えるマジャが最後のミッションとして立ち向かったのがこの地域には現れないはずのホオジロザメ。
出るはずがない、ジョーズの見すぎだろと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日中欧の諜報員が暗躍する魔都上海においてコン・リー演じるユー・ジンという人気女優が舞台サタデー・フィクションに出演するために上海にやってくるのだが、ユー・ジンの本当の目的は暗号通信の専門家であり新しい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内モンゴル自治区の都会に住む主人公のアルスがエレクトロニックミュージックのミュージシャンをしながら生活を営んでいるのだが、ライブ中に母から電話がかかってくるくるもライブ中のために電話を取ることが出来な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スキャンダルを告発したことにより敵視されたカーニーは、自宅にいたところを背後から襲われ気が付いたら地下室で椅子に拘束されていたという言い分も襲われた記憶がハッキリと覚えていないことも災いしたのか襲われ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでいないため映画を見た雑感
考えられる罪としては内乱罪ぐらいだろうか。
捕まれば極刑は避けられないだろう。
いずれにせよ、海江田の間違った行動に対し乗組員は海江田に対して反論もなければ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
展開が読めない心理スリラーというべき内容だが、如何せん分からんのがメドゥーサの髪型のモデルの女性がフライヤーにも用いられているが、モデルの女性は劇中に何らかの要因で髪が発火してしまいリタイアしている。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしは呪われている。
死ぬことも老いることも出来ない。
こう見えてわたしは90歳だ。
はあ…最終的には呪いかよ(;´Д`)
ってか八百比丘尼じゃねぇか(´⊙ω⊙`)!
エンド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キラーコンドームって、漫画の連載当時は斬新で面白いネーミングだったんでしょうが、いまのご時世でこのワードを使えば間違いなくエロ系と解釈されかねないために⭕ラー⭕ン⭕ームという感じで⭕を使い隠すしかあり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
次女の病気の治療のために人里離れた母方の祖母へ預けられる姉妹が体験するヒューマンホラーが題材のホラー作品。住み込みの家政婦が"怖い話聞かせてあげようか"から始まる魔女に纏わる怖い話からの本当にいるので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女子高生の主人公サラがいじめっ子が誘拐されるのを目撃してしまうのだが、サラは果たしていじめっ子を救うのかはたまた見殺しにして復讐を果たすのか、というリベンジホラーがテーマのホラー作品だが、内容が分かり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容はノーベル文学賞作家ルイジ・ピランデッロ氏の死後、遺言通りに故郷のシチリアにある固い岩の中に自らの遺灰を埋葬し、一部は海にまいて欲しいというものだが、亡くなられた1936年当時はファシズムの勢いが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
8月27日にたまたまクロムスカルリターンズの上映が行われる京都みなみ会館様で来月にも閉館ということを知り、少しでも営業に貢献できたらと思って上映中作品のフライヤーの一覧を見てみたいなあと思って鑑賞。決>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作を観ることなく鑑賞しましたが、生き延びた女性に対する強い苛立から、悪の組織による蘇生技術により再び命を取り戻すも襲われそうになった際に仮面の裏に接着剤をつけたために顔の損傷が激しいまま女性に対する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
文句無しの100点満点💯
今年見た邦画の中で素晴らしい作品でした。
関東大震災後、混乱した世の中において人々は誰の情報を信じて良いのやら、当時のマスコミによる過ったデマが拡散されたことにより更なる人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シチリアサマーは1980年10月17日にシチリア東岸にあるジャッレという町で恋人同士だったジョルジョ(25歳)とトニー(15歳)が果樹園の樹の下で頭部を撃ち抜かれた状態で二人が手を取り合い、お互いに向>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガリシア州にあるサントアージャという小さな集落で起きた事件が題材だが、実話ベースではなく、フィクションの要素が多数あるため、サントアージャ事件はあくまでも"事件があった事をテーマにオリジナルで展開して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
はじめて聞いた"教唆罪"という罪があるのか。
因みに映画の題材になったアルド・ブライバンディ氏は実在でブライバンディ氏が劇作家として、また同時に蟻の生態学者でもあったため、大学で教鞭をとりながら、劇>>続きを読む