Arkさんの映画レビュー・感想・評価

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ウッディー・ウッドペッカー サマーキャンプ(2024年製作の映画)

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違うねん, 僕が本当に観たいのはラテンアメリカをターゲットにした2017年版やねん. どういうワケかFilmarksからも消えてる.

シネマニア(2002年製作の映画)

4.2

1000本目.

とことん映画にのめり込むようになると, 普通の社会から逸脱した生活を送ることになる. それがシネマニアの代償.

僕はまだまだです.

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.9

皆バートンの話してるけどどちらかと言うと夢のチョコレート工場の前日譚だろ, ウンパルンパのデザインで気付けよ.

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.5

シリアスなパニックムービーじゃなく, 若干コミカルで感動系. イエローサブマリン.

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.6

大まかな話の流れは王道のE.T.系(子供が大人によって人外の友達と引き離される)+ミュージカル. 自閉症(?)で学校にも馴染めない主人公が, ステージ恐怖症のライルと出会って成長する様. ヘクターに関>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.6

ル・マンのシークエンスは最高だったけど, それまではかなりキツかった. 作品のテイストが苦手. 実話ベースだから敢えてそうしてるんだろうけど, 手持ちのカメラがずっとゆらゆらしてるのとか選曲とか.

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.8

マリオの実写化にしたがために失敗扱いされてるけど, ブレードランナーやトータルリコールに並ぶ名作では. 恐竜人が住まうダイノハッタンの世紀末感, 爆裂都市のようなパンクさ…! 攫われた女性達を解放して>>続きを読む

こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語(2022年製作の映画)

3.9

知られざる(そりゃそう)驚愕の半生を描いたこれまでになく凄まじい伝記映画‼︎

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.0

映像は文句なしに美しい, と思ったら藤井組の撮影/照明で納得. 今のところ邦画最高峰. 脚本は小説の粋を出れてないように思えた. 共感出来る部分はあるし行間を読む事も出来るけど, 映画として観ると説明>>続きを読む

陰陽師 II(2003年製作の映画)

3.0

最高のオープニング. 真田広之に続き中井貴一も渋すぎるけど, 市原隼人が残念. まさかここでも“ハッ‼︎ ヘェヤッ‼︎”って言ってるとは.

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

3.6

USJのウォーターワールドよろしく津嘉山正種のナレーションから始まるの最高. 野村萬斎の安倍晴明, 最高. 真田広之の演技力がバケモンすぎてヤバい.

恐怖の報酬(2024年製作の映画)

2.0

恐怖の報酬の(再)リメイクと言うよりワイスピの亜流みたいな出来. ここまで過去作の良さを最大限に殺してる作品も珍しい.

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

広島/長崎の惨状は言及されるだけで描写はされないが, 残念ながらそれよりも遥かに恐ろしい“我々は今も核の世界に生きている”という事実を鮮烈に突きつけてくる. 劇中ではほぼゼロと言われた核爆発の連鎖反応>>続きを読む

フローズン(2010年製作の映画)

2.9

中学生の頃, ソリッド・シチュエーションスリラーにどハマりしてた変な時期があった

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

ナイトミュージアムのSeptember締めも最高だったけど, このSeptember始まりも最高だな.

The Death of David Cronenberg(原題)(2021年製作の映画)

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父・デヴィッド、息子・ブランドンに続いて娘のケイトリンもデビューするらしい‼︎‼︎‼︎

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.9

凄まじい. こう見るとゴジラ-1.0って結構オリジナル版なぞってたんだな. 特撮ってスケールを縮小しただけで“現実”だから説得力あるね. 最初にゴジラの姿を見せないのはスピルバーグのようなセンス. 自>>続きを読む

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