ぴいさんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴいさん

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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話を追っていくにつれて「怪物」が誰か分かるとかそういう単純な話ではなかった。

個人的には、これが美しいラストだなんて思いたくない。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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役所広司のいない孤狼の血か〜と思ってたけど、鈴木亮平の怪演が…!観て良かった。
前作に比べて松坂桃李の変わりようも凄いんだけど、まだまだ大上には追いつけない感じがリアル

シティーハンター(2024年製作の映画)

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シティーハンターのアニメは子供の頃アニマックスでよく観ていたので現代で実写化、感慨深い。
実写映画の最後もアニメと同じED曲の入り方で実に最高!
これだけでシティーハンターって感じ。

冴羽獠という、
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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リアルなようでリアルじゃなさ、綺麗なトイレしか出てこないせいか?

お金がなくて賞味期限がおそらく過ぎているカップ麺を食べるシーンとかも、ヴィム・ヴェンダースが撮ったら美しく見えてしまう
綺麗な部分だ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ストップモーションの粋じゃ無い。
完全にキャラクターが生きてた。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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これがたった78年前のことだっていうのが未だ信じられない。
すずさんのキャラクター、とても美大生っぽい。
無言館へ行った記憶が蘇る。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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映像がすごいけど物語自体はシンプル
ギャグにしてもあんまり笑えなくて真顔で観た

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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この主人公が、あのブレンダン・フレイザーなのが驚きを隠せない。本当に凄い。
泣きすぎて頭痛くなった。
ここ最近観た中で一番良かった。

ただチャーリーが娘を作品と言っていたところと、ラストシーンで一瞬
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対峙(2021年製作の映画)

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感情が振り回されて観終わった後茫然としてしまって言葉が出てこなかった。

自分なら、赦すことができるだろうか。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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こういう系見過ぎて、最初からオチが見えてしまった
綺麗な伏線回収すぎて考察は捗らないけどよくできた作品だと思いました

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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2024年1本目
こんな良いならもっと早く観るべきだった。
ただ演奏のシーンでのCGは最初ちょっと違和感だった。最後の最高のシーンではもはや気にならなくなってたけど。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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2023年最後の映画。
クリスプラットとアニャテイラージョイの声優というだけでアガる。
ドンキーコング64のキャラ達が出てたの歓喜。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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ティモシーシャラメがあまりにもイケメンすぎた
特に両親との話が良い
レディバードの経験全てがなんかどこか懐かしく感じるな

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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今はこんなことすら出来ないだろう。民間人は現状を全く望んでいないということ、死と隣り合わせの日々で怯えながら暮らしていること。平和に暮らしていける世界を望みます。

女神の継承(2021年製作の映画)

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コクソンが好きすぎて期待しすぎた

ニムが忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんに似てる

X エックス(2022年製作の映画)

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初殺人からのバレエのシーンでツボってしまい笑いすぎて涙出た

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