longさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ソラニン(2010年製作の映画)

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ありがちだと思うけど、自分の大切な人に種田を置き換えて涙がちょちょぎれてしまった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ライアンが1番怖い、キャシーとデートする場面では好印象、面白い人だったから。
人には必ず悪も善もあるって分かっているけどこれが自分の1番信頼してる人だったらって考えると怖くなった。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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若かりしウィノナとアンジーがもう、、かわいすぎ😮‍💨

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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最後のオーバーフェンスでにやってしちゃった、蒼井優はやっぱりワンピースが似合う

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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コーヒーとタバコ私も飲んで吸いたい
アメリカの安そうなコーヒーに大量の砂糖をスプーンで入れるシーンがすごく好きだった
ビル・マーレイが出てくる話が面白かったな

空白(2021年製作の映画)

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人間って最悪からそんなことないのかもって希望を持たせてくれる映画だった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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映画館で見たけど、最後、泣き叫ぶ声が怖くてたまらなかった、、

スモーク(1995年製作の映画)

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タバコを吸ってみたくなる

ツタヤでカバーに惹かれて借りたけどこのシーンが1番好きだな〜 
嘘でも、答えが分からない曖昧な状態でも、
タバコが美味しかったらそれでいいやみたいなそんな風に生きてる人たち
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

スケボーおしゃれ映画かと思ったら違った
みんな滑る時は自由だけど、滑ってない時は
不自由で閉塞感あって、家庭内暴力、貧困、差別、明らかに人生ハードモードだけどみんな変わろうと努力してて感動した

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

家族で見た、日常ギャグっぽくておもろい🥸
坂で自転車乗れなかったところとかリアル
人間関係めんどくさそうだって思うことが多いけど、この映画見たらめんどくさいのもありだなって思う

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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異性愛だとあ〜よくあるやつねで片付けてしまうんだけど、同性愛だと表情とか仕草とか、細部までちゃんとみることができる