ホームコメディとしてとても面白いけど連ドラ見てるみたいだなと思っていたら終盤で割とシビアな問題が連発してきて(前半からの伏線はあったけど)、伊澤さんがなんでこんなにお人好しなのか、絵に描いたような幸せ>>続きを読む
年の最後にこんな最高至高な映画に出逢えたことがとても幸せです。
恋愛も勉強も今迄全部そつなくこなせていたような人の初めての挫折が愛で、そこで割と自分自身についての真理を突き付けられていて、観ていて痛い映画だった。
母親から「何か一言書いて」と渡された白紙のメッセー>>続きを読む
日常の些細な出来事とか会話を丁寧に描写するような映画って結構観るのに体力と集中力がいるけど街の上では肩の力を抜いて時間を忘れて観られた。他の今泉作品でも思ったけど、今泉力哉監督のギャグセンはほんと好き>>続きを読む