桃の缶詰めさんの映画レビュー・感想・評価

桃の缶詰め

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正欲(2023年製作の映画)

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途中やっと救われたかと思ったら…
本が原作なのかな。もっとそれぞれの事を知りたい

ファザーフッド(2021年製作の映画)

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家族で食卓を囲みながら観ました。珍しくみんな集中して楽しんでた。最初割とBGMなしでシリアスに進む。昇進の話はどうなったか気になるけど、ハッピーエンドで本当に良かった。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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めちゃくちゃ観やすい作品だった。やや古めだからか今の時代では当たり前のことが非難されてたり面白い。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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何となく観たら止められなくなって玉手箱。
無駄なプライドは捨てた方がいいねうん。

バービー(2023年製作の映画)

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アイデンティティを探す旅。
色々隠しネタ多くて調べたくなる。
吹き替えで見たけど高畑充希の柔らかい声が意外に合ってて好きです

火口のふたり(2019年製作の映画)

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火口ってそういうことね。
心も体も許せる相手のことは忘れられないよねえ。バスのシーンはただただ不快だったけど。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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予想外に面白くてあと2回くらい観てもいいかもと思うくらいハートウォーミングだった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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詰め込まれすぎてる感否めないけど子どもはワクワクするだろうなあ。アナが絶望した時に歌うシーンがすき。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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観るみると言って10年近く経ってた。

こういう役を演じてるロビンウィリアムズはすごく好きなんだよね。人の命や尊厳の扱い方を常に考えて過ごそうと思わされる。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

レザーのジャケットが擦れる音とか、川沿いで詩を書いてもらう下りとか全部がキラキラした思い出になって彼らの記憶に刻まれる。

時間の大切さを感じる。

ビフォアサンセットの頃と比べて彼らがまだ初々しくて
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

ベラに翻弄されながら目まぐるしく世界を共に見ているような気分。

現実を知ってしまったら戻れない。正義感の強い主人公が潔くて好きだった。

劇場で見る手術シーンはどうしても苦手なので途中お手洗い挟んだ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

10年以上観たかったけど何故か手を出さずにいた。
が、つい最近ネトフリに上がったので観れた。

結論から言うとシンプルで良い映画だった。誰でも孤独や一人にされることは怖い。恐れとどう向き合うのかを導い
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チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

4.1

求めてた光景がここにあった。
誰もが人との触れ合いを求めているんだ。

聖なる証(2022年製作の映画)

4.0

始まり方が新鮮で見入ってしまった。
フローレンスピューってこういう不思議な役とても似合うよね。
鳥籠。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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成田凌がいつもと違う感じの役で違和感しかないけど、ほがらかな気持ちになった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.4

最近こういうの好きなんだよなあ。ウディアレンの作品を連想しがち。

また、私たち東京人は本当にちっぽけな世界を生きているなとも感じる

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

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頭使わず観れるやつ。ランチタイムに流し見。マコーレカルキンの変装時のヘアスタイルいい〜

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

ネタバレなしで観てだいぶ泣けた。
こういう作品弱い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティムバートン好きならあんまり楽しめないかも。ブラックコメディではない。ハッピーエンドです。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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私の母もこういう時あったなあ。
というか私もいくつになっても母親を振り回して困らせる娘でしかないから、本当に母という存在は大変だ。
だから私は子どもが欲しいと思わないのかもしれない。残酷だけど、私は従
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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小さなきっかけや出来事で良くも悪くも変化していく。どっちと捉えるか。周りの環境の違いって大きいなあ。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.6

ここ最近で一番引き込まれた。
健康とかヘルシーとかって難しい。

最後のシーンが奇抜だけど彼女の求めていたものなんだとも思う。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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壮絶な親子愛家族愛。わかりにくすぎて映画館じゃないとのめり込めないかも。

石のシーンがシンプルで好きです。
求めてるものの違い。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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歳の差すぎるし色々と理解不能だけど、ロマンチックな気持ちになりたいときに。

イカとクジラ(2005年製作の映画)

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再び観ましたがリアルすぎて吐き気がしてきて最後まで観れなかった。
幼い弟の心境がいたたまれない。おかしくなるよそりゃあ。兄も。。

親がしっかりしていないとなあ。子どもを産み育てることを軽視しすぎてる
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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これ見て思い浮かべる人が心の中にいるのも幸せかもね。
ベタすぎて痛々しいけど結局世の中のカップルこれがリアル。葉ちゃんのロマンチックな言葉選びが好き。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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シンプルな作品なんだけど見終わった後すごく穏やかな気持ちになった。音がシンプル

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