雷神げれらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

雷神げれら

雷神げれら

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ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ(2000年製作の映画)

3.0

5以降で一番出来の良い、魔導師の威厳を取り戻した作品。

ドクター・ストレンジの監督で有名なスコットデリクソン!!!MoMは死霊のはらわたのサムライミだったね。

ちなみに僕がネットでよく使うHNのト
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ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

3.0

ジェイソンよりも先に宇宙へ行ったホラーヒーロー!顔が、シリーズ通して一番イケメンかも。

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.0

ただのスプラッターと化してしまった残念なアホ映画。CDヘッドなんやねん。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.0

イキリ散らしてた魔導師たちが実はクソザコと判明。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

原作者自らメガホンを撮ったヴィジュアル系ホラー。ベルセルクのゴッドハンドの元ネタ。

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス(1989年製作の映画)

4.0

パペット群像劇の傑作。
可愛いけどドラッグセックスバイオレンスなのが画だけで笑える。ピージャクまたこーゆーの撮ってよ。

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

3.5

素晴らしい可愛い笑える。
日本のB級映画的なものにのめり込んだきっかけかも。八代みなせは本当に可愛いと思ったが伸びなかったな…

血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

2.8

まったく同じ流れが3セット?
ビジュが良い。
なんたらオブザデッドとかいうチェーンソーみたいな小道具も良き。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.5

全く分からないスポーツ。
ギャグセン○脳みそが好き。

ベースケットボール/裸の球を持つ男(1998年製作の映画)

2.8

まったくルールが分からない謎スポーツだけど、シュートの際に全力で笑わせてミスらせるっていう戦法は好き。

テディです! ~TEDDY DEATH~(2004年製作の映画)

1.8

あまり魅力的な熊殺が無い。
鳥居みゆきの解説バージョンが出てたらしい。

ラバー(2010年製作の映画)

1.5

タイヤが人を轢き殺す…
のではなく念力で殺す。

本来ならわりと好物な作品なんですが
ちょっとウケ狙いが過ぎて寒い。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.8

展開の面白さは言わずもがな
キャラクターがカッコ良すぎる。
トム・サヴィーニのベストバウト。
ジョージクルーニーも一番カッコいい。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.5

騙されるのは女の罪なんだ…。

バカな、バカな女の恨み節。

梶芽衣子ほんとカッコいい。

KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

3.9

私ノオトサン、神風デシタ。
ペルー人タクシードライバーの役所広司が逃走中のヤクザを拾うロードムービー。

シャブ極道(1996年製作の映画)

3.5

脳内でシャブ生成できる人類を目指す役所広司の成り上がりヤクザ映画。再生してすぐ、スイカに塩かけて食ってんのかと思ったらシャブだった…

荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

3.2

酒を断るのだけが罪の町に来てしまう。
カンガルーのシーンは倫理的にダメだけど…
これを見たスコセッシが不快になったそうです。

サムシング・ワイルド(1986年製作の映画)

3.5

ラブコメロードムービーが途中で出てくるブチ切れレイリオッタのせいでサスペンスリラーみたいになります。

魔界覇王(2001年製作の映画)

3.0

恐怖で子供を夢中にさせるためにゲームチーム結成。こいつら本当にプログラマーか?って感じの怖いタフガイが集結。恐怖ってそういうことなのか…VRで闘ったりするから近代的よね。

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.3

タイトルに2回もゾンビって入ってるのアホで好き。しっかり新しいことやってるから侮れない。

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

3.5

整形した自分に気づかない夫から妻のフリをしてくれと頼まれる。コミカルな設定だけど重たいラスト。顔が違うのは…いやだろ。

クリーチャーズ 異次元からの侵略者(2012年製作の映画)

4.0

生きた醤油を体内に取り込むことで異次元に干渉できるようになった主人公。相棒の運転する犬と共に冷蔵庫の中見やドアノブと闘い全宇宙を救うコズミックファンタジー。小道具も魅力的。

ミラージュ(2007年製作の映画)

3.5

ビジランテヒーロー映画。
とても暖かいヒーローです。涙。

遥かな町へ(2010年製作の映画)

3.3

『やわらかい手』の監督。
『孤独のグルメ』の原作者。

オッサンが、父親が失踪した時代にタイムスリップして真相を探ろうとする話。オッサンは年齢も若返ってる。美術点高い美しい映画。

レッド・バレッツ(2011年製作の映画)

4.0

ヨーロッパを股にかけた逃走劇を描いたクライムアクションコメディ。キャラクターのクセが強過ぎる。中でも殺し屋ヘレンは、これ、主人公で映画シリーズ撮れるでしょ。

わくわく不倫講座 楽しい不倫のススメ(1995年製作の映画)

3.5

最初は本当に不倫ドキュメンタリーなんだけど嫌気を刺した女優が失踪、そのあとフィクションが始まる。20年後くらいまであったかな。井口昇の絡みのシーンとかあるからファンは是非。これ大画面で見れたのは…幸運>>続きを読む

コンクエスタドール(2001年製作の映画)

2.0

ウィッチャーの実写版。
ポーランドのテレビシリーズの総集編だそうで、ファン以外は???って感じになるかなぁ。今ならNetflixのドラマが優秀です。