ムイの丁寧な所作と静かな恋心は見ていて気持ちが良い、ベトナムの湿度が良いね〜〜
馬鹿すぎて名前覚えられなかったけど面白かった、長澤まさみの凛とした佇まい、、、ため息出る、、、回想で出てくる漂にこの先何度救われるだろうね
夏子の八重歯が非常にキュートで良い
同じ質量のクズでも現代と比べるとこの時代のクズはかっこよく見えますね
意味わからんけどわかるの、好きな人の好きな人嫌いじゃないです、イマジナリーフレンドゆうこすモテチャンネル良かった、2010年代の大森靖子とか相対性理論みを感じて勝手にエモーショナル
毎日着物を着る事、庭の落ち葉を掃く事、椿を見る時間がある事、しゃんと背筋を伸ばさないとなという気持ちになる
毎日夕方に仏壇に備えたお酒を飲むという自分の祖母にも通ずる清さがある
清く正しく美しくありた>>続きを読む
死にかけ血まみれの時が1番かっこよい、人間臭くて良い〜エンドロールみたいなオープニング激渋
カナオがだめにならなくて良かった、変に励ますんじゃなく受け止めて待ってくれるのめちゃくちゃ愛、人生だなこの映画、そんで加瀬亮って本当好き
この時代、この年齢のアイデンティティの揺らぎが作品の根底にあったように思う、政治恋愛暴力、余白の多い映画で到底理解できないけどかなしい、誰もシャオスーを否定できないよ、リトルプレスリーいい子🥲
目的を叶えるためにたまたま殺さなければいけなかったという、殺人は二の次で欲望の途中に殺人があっただけなのガチのサイコパス、レクターの説得力と人を惹きつける怪しい魅力がすごかった、目つきがヤバい
このレビューはネタバレを含みます
ラストの庭を眺めてる空虚の目が本性だな、爆速で埋められて、エ?!ってなったけどその突拍子の無さがなんかリアルで嫌だった、日常の延長で実験してるのもむり
村の閉鎖感、悪いところがぎゅっとなってるし、逃れられない呪いのようなものを感じた、住みたくなさすぎ
大兼くんめちゃくちゃ最高だった
どの時代でも親が娘を思う気持ちは変わらないね、逆も然り、昭和の哀愁とこの時代ならではのちぐはぐした和洋折衷の街並みや家具がおもしろかった
復讐にしては弱い、もっと地獄に堕としてほしかった、前に進めというのも分かるけど、キャシーが忘れたらニーナの存在が無に帰す感じ、キャシーは賢くて友達思いで良かったけどこれじゃあ救われなさすぎるよ
誰一人として理解できない、バカ重い
冒頭の父の素振り、クーラーボックスの中のビール、怒涛の伏線、考察捗りました
誰を探してるの???
対話すること、傾聴すること、とても大事だなと再認識、「聞かせて」と向き合ってくれることって救いだ🪡エンドロールの言葉たち本にしてほしい、開始10分まで白黒映画なことに気づかなかった
ノスタルジー摂取過多で滝涙です
小5なのわかりすぎる、絶妙に小5
あの若さならではの無敵さで、汗にまみれながらどこまでも走って行ってほしい、2人が良過ぎたしそれを取り巻く人々も良い
無意識に慰め合っていて、少しずつ立ち直っていく過程に救われる
私にこの気持ちは分からないし、分かるわけがないけど涙出た
街に人いなさ過ぎ、走り過ぎ、別行動し過ぎ、警察馬鹿過ぎ、とツッコミどころが多かったけど、ウィハジュンかっこよかったです
てか原作midnightなのに、邦題何???
景気良くて最高
ぶっ飛んだ設定なんだけど、絶妙に的を射たことを言ってくる緩急おもろい
まさしくタイトル通り、愛の映画、じーーん泣
タクシーにカラオケあるのヤバ
こういう文化の違いや新たな発見に触れてワクワクしたいよなあ、台湾素敵
「正しく傷つくべきだった」という気づき、
根底はずっと苦しいけれど、心地よい余白と人が物事に向き合っていく様を見るのは清々しかった
頭の切れるサイコパス、最悪過ぎ
チュジフンの表情魅入ってしまった
「暗数」という言葉の意味を知り、暗澹たる気持ち.....
禱キララの佇まいと表情よ.....
誰しもが抱え得る怪物を出す側の人間と出さない側の人間
映像の質感が好き
自分の意思のもとで宗教を考えて生活をしたことはないけど、祈りに似た様な行為に心当たりはある
目に見えないものだから都合よく縋ることもできるけど心許ないと思う時もある
最後の上空からの>>続きを読む