チャンジャクリームチーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.0

会話、パリの街、会話、パリの街、会話
前作と次回作あるの知らなくて、真ん中から観ちゃった

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

人の本質を見るという事
持っている孤独を少しでも軽くできたらいいね

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.5

ちぐはぐしつつも絶妙なバランスでとっ散らかってなくて、これぞ映画という感じで好き、女の子可愛いです、鹿野〜さみしいよな〜〜

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.0

冒頭10分観ただけで、この親子のこれまでの年月がわかる、根本の理解はできないとしても知ろうとすることに意味があるのかなと.....他人には何も語れないし語るなとも思う、必要以上に傷つくことなく暮らして>>続きを読む

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

救いようのないこのトンチキ偽母親が地獄へ行きますように
きつかったーー悲しいし悔しいしなんだかやりきれない、今もどこかで起きてるかもしれないことに何もできない

The Hand of God(2021年製作の映画)

3.0

喜怒哀楽に正直、日本人には理解できない部分含め良かった、
街並みが綺麗だし何よりファビオの表情が素敵🪞私も気が向いた時に海に飛び込んでみたいよ

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.5

水面に反射する夕日のオレンジと溶けた水色
カイアの孤独さや繊細さの表現が、壮大な自然と美しい映像を通して伝わってきて、印象的なシーンが多い
自然に慰められる彼女を観るのは清々しかった
時として自然が猛
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

秘密は秘密のままがいいね、、、
コメディだけど痛いとこ突くな〜〜
指輪が回るシーン🤔インセプション🤔

ヴァイキング・ウルフ(2022年製作の映画)

3.0

北欧の寒々しい感じが良かった
抗えないですこれは
母の懸命な判断に拍手
エンディングgirl in red⛓✴︎

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

現実に気付いてから辻褄がピッタリ合っていった、水への潜在的な意識の表現に脱帽、すごい映画だ

最凶女装計画(2004年製作の映画)

4.0

テンポ良〜〜終わり方かわいい好き〜〜友達過ぎじゃん〜〜

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

ひたすらにすごい、実話なのもこの時代も、
ジョーンの人間としての強さ、男だから女だからとかでなく、個として人を見ているところが素敵だった
「あなたが普通じゃないから世界はこんなにも素晴らしい」にどれだ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

登場人物が誰一人無駄になっていなくて最高
スネイプの気持ち悪いほどの愛、泣ける
ヴォルデモート強いの分かるけど何なんだろうなあ、あの小物感
ハーみんな勇敢過ぎるし愛に溢れ過ぎてるしで泣いちゃった、ハリ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

ハリーとハーマイオニーがテントの中で踊るシーン、良い、ドビーありがとう

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

皆が杖を空に向けたシーン、これでもかと言うくらい悲しみで張り詰めていた、ぜんぜん無理

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

アセクシャルを題材とした作品だったけど押し付けがましくなくて、きっとこういう人が私が想像するよりも多くいるんだな、と気付かされたような感じ、
理解のない人がいるのは事実だけど、寄り添ってくれる人がいる
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

アンブリッチおもろい位にうざかった、シリウスのシーンの絶望感、回を重ねるごとに不穏さがじんわり濃くなっていくのキツい
ダンブルドアの頼もしさたるや、、あとロンがどんどんかっこよくなってます

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

2.5

搾取され続けるドリオ、容赦ない両親、終始ざらっとした気持ち.....非道両親地獄へ行け

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.5

ロンがRって書いてるセーター着てるの良かった、ヴォルデモート普通にだるいな
セドリックーーーあーー

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

心強すぎる大人登場、ハ〜〜おもしろかった〜〜みんなできる限り幸せでいてねと願うばかり.....

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ハリーが勇敢すぎて泣ける、随所に優しさが散りばめられてて🫶🏻

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

実在するかのような世界観の作り込み方は、大人になってから観るとさらに感動するな

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

男とか女とか年齢とか貧困の差とか、それぞれの役割や生きにくさがぼやーっと見える感じ、東京の養分は耳が痛いね、原作の方がすとんと入ってきました、門脇麦が上品で良かった

ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

スティーヴンユアン出てるだけで映画観たわ〜〜の気持ちになる
走るなって随所で言われてたデビッドがおばあちゃんを追いかけるシーンは、おばあちゃんが言った"強い子"を体現してるみたいで良かった

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.5

心の暗いところに気づいてほしい人もいれば気づいてほしくない人もいるから一概に最適解はないよな、他人の領域に踏み込むのは難しい、奈緒さんの纏うあの雰囲気好き🪡

音楽(2019年製作の映画)

3.5

絵が天才、特に背景
終始にやにやしながら観た、けんじずるいね〜〜森田かっけ〜〜全員良いキャラ、普段の声と歌声分けてるのおもろい分かる

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パパのネトストスキルに拍手、娘のSNSが鍵アカだった時にチッてなった気持ちは、気になる人に関する女が鍵アカだった時のそれ

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.0

死生観や文化の違いが興味深かった
鳥は繋がりとか相互理解のメタファーかな
ふつうに泣いた

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

原作読んでて、そこからわざわざ映画を観ることってあまり無いけれどこれはすごく良かった、、、じんじの愛なのか呪いなのか分からないものも肯定してあげたくなった

狂った一頁(1926年製作の映画)

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見ちゃいけないもの見た感、おもろいとか理解するとかいう概念ない、100年近く前にこの世界観が存在してたのすげー