あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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鮭の皮のシーン好き
綾野剛がどうもタイプじゃないので、狂児とはちょっと違うなって思ってたけど、いい映画だった
聡美くんはかわいらしすぎる
和田も愛おしいよ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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抽象的
みんながギュッてなるところはジーンときた
わいは元気に生きる
わかりやすい物語を見たい気分だったから、帰ってなんか見よ

荒野にて(2017年製作の映画)

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極限に居場所がなくて辛い
叔母さんがいい人でほんとに良かった

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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別に映画館で見なくても良かったかもしれん
あの絵怖すぎる

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に良かった ベストムービー
カラムが本心から言った、いたい所にいたら良い、なりたい人になりなさいみたいな言葉の通りにソフィは生きてるって、成長したソフィを見てすぐにわかった
初めてのキスもソフィの
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ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

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患者さんと関わるのは仕事のうちだけどこういう背景があることを忘れないようにしたい
お父さん元気すぎるしステキな人すぎるね

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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静かに戦ってる映画
フィジカルで会話する感じが良かった
会長が見えにくくなってる目でケイコの試合を見てるシーン涙

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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マッツ最高!!
最後の哀愁マッツ最高すぎる
マッツが手からビーム出して銃乱射するのおもしろ
ありがとう

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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もっと意味不明な映画かと思ってた
あのお母さんあってのアレックスのセンス
暴力シーンあんまり本気じゃない感じが面白くていい

コンジアム(2018年製作の映画)

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友達と
怖くてまともに見てない、ホラー無理だ~
あと、おばけの鳴き声なに

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まず、ラーマ不死身すぎ
ナートゥは正直少しうっとなり、抵抗感があって入り込めなかった
にしてもあの2人強すぎて面白いし、最後2人で戦ってる時は友情と正義に泣いた
ラーマが族の血を思い出した時、私の初恋
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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笑って泣いた
終盤の母娘のやり取りとか隙がないなって思った
帰り道の静寂が沁みました

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ジャズの演奏に圧倒
原作未読だけど、時間のある限りずっと熱かった
大人になるにつれて、この熱さを肯定できなくなってきている
ピュアな思いに感動し続けたいな

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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原作も好きだったけど、映画もよかった
好きなこと話しながらニコニコしてる時間っていいね
と思いつつ、自分を振り返ると誰かと好きなことを話す時、ひとりよがりになっちゃって上手くいってない
共有とか共感っ
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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話を聞かない大人ばっかりだけど、そのイライラ込みで好きだった
そう思えたのは、子どもが健気で本当に可愛いのと、ハッピーエンドだったから
間に合ってよかったね、頑張ったね〜

カランコエの花(2016年製作の映画)

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エンドロールがグッサグサ
早く当たり前になればいいな

ちひろさん(2023年製作の映画)

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マコトが最高
優しい人が優しくされててよかった

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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スコットのような存在を好きかもと思っちゃうよね
最後の、マイクがどんだけ騒ぎ立てても無関心なスコット、見るタイミングによっては溺れる
そして、キアヌが本当にかっこよくて、画面に映る度に笑ってしまった
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玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

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高校時代見たやつ
玉城ティナになりたい全員が既に玉城ティナなんだよー

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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つい最近、友達に連れていってもらったジャズバーの居心地が悪く、少し嫌な思いをしたので序盤からちょっと好きになった
自分は美紀と同じような生まれ
少し前まで都会にすごく憧れがあって、都会にしか幸せは無い
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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ルーカスの肉体美
続けるのも辞めるのも自分でよく考えてした決断なら、どちらも懸命な選択だと思う
中学校の先生が素敵だった
私自身、自分の望みと錯覚して続けてきたことがあり、それをを後悔しているから