louzosoさんの映画レビュー・感想・評価

louzoso

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美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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この人の「悪魔の遊び場」が好きで持っている。
なぜこの人の写真がきらきらしているのか、その理由がわかった気がした。
簡単に生が儚いからとか時代背景的にとか刹那的だからとか言えちゃうかもしれないけど、そ
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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面白かった。わりとフフッじわじわくるシーン多い。面白いよ。考えさせられた〜とかはあえて言わないでおく。長回しが多くて圧巻。これはでっかい画面で見て大正解だった。自然でけーな。あと題名が良い

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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うとうとー。って寝そうになったところでハッと起こしてくる映画だった(笑)

ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023年製作の映画)

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中堅画家のドローイング作品集を見てるみたいだった(笑)
YouTube公開で良いだろみたいな感想をどこかで読んだけど、たしかに…ってなっちゃったよ

デ・パルマの名前が出てきた。
映画館でこれ見たけど
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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一瞬アダムドライバーでてきた?

名前もわからないふたり、何かが始まる前の話

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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なんかよくある話っぽかったけど普通に面白かった 
紙芝居みたいだ

jetée. [女]防波堤,突堤;搭乗橋.

非常宣言(2020年製作の映画)

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家で見たからギブ

映画館だったら見れたんだろうな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作読んでから…と思っていたけれど耐えきれず観ちゃった。

歩く演技すごいなー
女を導くのはいつだって女なのかもしれない。船の上の太った博学なマダム、娼婦の同志、全身タトゥーの老婆。
また改めて感想書
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作を先に読んでたけど、すごいわ。狂児の顔全然寄ってない(オールバックでない、面長でない)のにめっちゃ狂児だった。綾野剛すご。あと聡実くんかわいすぎる。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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何がアモーレだ無理すぎた、あとそんなに昔じゃないのがショック

サッカー観戦のかんじ、ブルピリの冒頭を思い出したよ

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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おばあちゃんちのリビングで観るものじゃなさすぎて中断 最後まで見ますそのうち

ちゃんと見た 小田急線がぬるっと動くの良かった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「木漏れ日」という言葉から着想を得てつくられたらしい。


・1人パターソン
・ルーリードは流石に流れるだろと思ったけど他のルーリードも流れてよかった。ていうかけっこう出てきた。いいなカセット。
・姪
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軽蔑(1963年製作の映画)

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冒頭寝ちゃった!(気持ちよかった)
楽園みたいな絵面して最悪の映画だった(おもしろかった)
また見なおしたい。

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

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自分の後ろ姿は見えない、見たことのないものを見せたい、人生の物語は進んだら戻せない

オオカミの家(2018年製作の映画)

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事前に、途中までだけどNetflixのドキュメンタリーを観ておいた。わりと観て良かった気がする。内容がモロ…というわけではないけど、エッセンスとして散りばめられていた(綺麗すぎるかもだけど)。あとはマ>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ワクワクとかキラキラよりも前に、爽やかさ(暗い話だとしても)がジブリだと思っていたけど、この映画はなんとも言えない居心地の悪さ…ザワザワ感が終始続いていた。いつもは強さを感じるけど、今回は弱さとか脆さ>>続きを読む

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

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怖い…疲れた…面白い怖いつらい
でもやっぱりジソブはかっこいい

パッション(1982年製作の映画)

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物語なのに物語の排除
物語を作る労働 映画監督脚本家 小説家 画家 ダンサーもそうかもしんない
具体的な出来事が続くけれど、ずっと抽象画を見ているようだった
最初の方は正直ところどころ寝た。でもだんだ
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