怪獣モノというよりはジュブナイルモノ。
さわやかな映像と重いストーリー。
うーん、、、。
東映不思議コメディシリーズで名を馳せた天才にして鬼才、浦沢大先生がメイン脚本を担当した特撮ヒロインドラマ。
ポワトリンやパイパイの雰囲気も感じさせながら、大人になって結婚したスーパーヒロインって何し>>続きを読む
面白い!!!
この時代らしいサイコメトリング、ハルマゲドンなどのオカルトなテイストと未来的なビジュアル、変身?した姿がハイレグというお色気要素などなど、色んな要素が懐かしく、ちゃんとマッチングしていま>>続きを読む
ラブコメ編は今見るとなかなかキツい。
後半のシリアスはなかなかドラマチック。
よく言われているように最終回は確かに意味不明。
キャラクターの児童向け感とエログロ要素のマッチングが微妙。
チグハグな印象。
最終回のオチは綺麗!
今から25年前の作品。
アイドル特撮ということでバトルシーンなんかはポワトリン的な雰囲気も感じますが、内容がやたら生々しいのがなんかこうチグハグな感じ。
特に今見るとおっさん目線な作りがなかなかキツい>>続きを読む
変な奴らばっかりなのに、最終話になるとみんなに愛着が湧くのがすごい。
さすがの演出力。
ただなぜかやたら堤幸彦風味のカメラワークで、今見るとちょっとダサい。
三すくみの物語でそれぞれキャラクターに個性があって面白くなりそう、なんですがねえ、、、。
なんかこう、物語がたるいな、と笑
まあ要するに、特撮ドラマで1話に1時間というのはだいぶ間伸びするやり方な>>続きを読む
シリーズ三作目にして最終作。
同じ座組みで三年目ということで、演出にこなれた部分も多く、洗練されてきた印象。
一方でタイトルからも分かる様にシリーズ一作目を模している部分も多く、そこはかとなくマンネリ>>続きを読む
前作からキャラクターを絞り込んでいるのでだいぶ見やすくなった印象。
東宝ゴジラ、vsシリーズのスタッフも多いので巨大ロボvs怪獣も見ごたえあり!
欲を言えば、敵サイドに魅力的な悪がもう少し欲しかったと>>続きを読む
特撮というよりはドラマがメイン。
パラスポーツ選手自身やそれを支える周囲の人々の葛藤がしっかりと描かれているのもGOOD!