このレビューはネタバレを含みます
女友達に揶揄われ溺死しかける友達、急に哲学的なことを言い出す男の子、家出少女、真夜中のオカリナ吹き
不可思議なことだらけで難解だしそれぞれどう言う意味を持たせたいのかは分かりづらいけどそもそも分かって>>続きを読む
ゆっくりしたテンポの進み方が話にあっていたと思う。
光の入れ方や二人の間の空気感がすごく綺麗で良い映像だった。
もしまた同じ監督が何か撮ったら見に行きたい。
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最初見終わった時は時計仕掛けの〜的な終わり方?(悩んでいたことが全部元通り、自分の嫌っていた漫画家になった)かな、バッドエンドなのかな、と思ってたけどよくよく考えたら漫画家は立派な職業であって趣味じゃ>>続きを読む
視点が特徴的で面白い
魚眼レンズとかもあって色んな種類のカメラを使ってるんだろうなーと思った
画質の荒さがまた良い
テンポも良くて全然飽きずに見れた
所々に挟まるBGMをクラシックにしているのが平成の>>続きを読む