lovebirdさんの映画レビュー・感想・評価

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発酵する民(2020年製作の映画)

3.9

「発酵とは変化すること」文字どおりの意味あいではない表現だけど、なるほどなぁと思わされた。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

意外と面白かった。
橋本環奈の変顔が最高(笑)

何気にキャストが豪華

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

2.9

ヒロインの女の子がめちゃくちゃかわいい。
設定はいいのに、どこかショボい。

整形水(2020年製作の映画)

3.1

予想とちょっと違ったけど、普通に面白かった。
みんな美を保つためなら狂っちゃうって事だけは確か。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

こういった生活はいいこともたくさんあるけどシビアですよね。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

母役のサラ・ポールソン、こういう役がよく似合う😆

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

決して人のせいにしない仏の精神の持ち主のフーシ。

まわりに取り巻く人間が残念なためにサエない童貞くんになっちゃってるけど、最高に誠実でいい男です。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

どうやら2回観てたらしい。
最後のシーンで思い出した。

宇宙というか、今ある次元の知覚しているものを、もっと疑ってみてもいいと思う。

未知を考えさせられるいい映画です。

エスター(2009年製作の映画)

4.1

女はね、子どもの頃から女なんですよ。
あざといんですよ。

と言いたいが…

そういうことねー

フード・インク(2008年製作の映画)

4.0

舞台はアメリカだけど、日本も似たようなものでは…?
急成長するように操作された鶏たちの骨や筋肉が成長に追いつかず歩くことができない。
食べる側が見えなければOKなのか?

今までも大企業が牛耳ってる話
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

何も情報がない状態で観たほうが良さそうです。

名前がまさかのアンソニーって。
そんなに遠くない未来に心を痛める日が来そうで悲しくなってしまった。

お年寄りには優しくね…。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

ヒュー・グラントの色男感がなく爽やかなのも新鮮でよかった。
ルームメイトのスパイクや、家族たちがまたいい味を出してて仲良しなのがすごくいい。

PLAN 75(2022年製作の映画)

-

観ていて胸が苦しくなった。
倍賞千恵子の演技がまた演技と思えないくらいリアル。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

まず顔がかわいくない。

機械をハッキングしてコントロールできちゃうとことかがなんとも現代的。

悪霊的なのは現代受けしないのかなぁ…。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.9

怖いよ、怖い、
怖すぎた。

弟くんちょっとウザかったけど、憎めないキャラで救われたー

おばあちゃんのされたくない質問すると頭がおかしくなるとこが稲中みたいw

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

コーダってろう者の子供で耳が聞こえる子の事を言うんだよ。って人に説明すると
「え?聞こえるんだったら普通に聞こえる人なんじゃ…?」
って反応する人がほぼ全員。

手話友だちにcodaいいよって言われて
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.1

ながら観できた。
あんまり深さはないけど、時々発するOLらしい言動に笑けた。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

乙骨くんの声の張り方とか低音出す時とかすごく良くて何回も戻して観てしまった。

アニメを作り出すのって、やっぱり声優さんのチカラですよねぇ。

しかし、エヴァ観たことなくてよかった。
みんなシンジ、シ
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神が結び合わせた2 人(2008年製作の映画)

4.5

インド映画上映会を個人宅でやると誘われた観た映画。
日本語訳にしてくださったらしく、楽しく鑑賞できた記憶があります。

すごくよかったとしか覚えていないのですが、もう一回観たい。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.5

JJがソフィにしてやられる感が面白くて、あっという間に観れる映画でした。

JJがbeta(台湾金魚)を大事に大事にしているところがなんともかわいかったり、スケート場ですっ転ぶ姿がやけにオーバーで(面
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

これインド映画⁉️

字幕がなくてもなんとなく理解のできるのがインド映画なのに、最後が1番いいとか、意味深とか…。

インド映画なのになぁ…。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

ローリーに気付かず、エンドクレジットでローリーの名前見てギターとたまに出すおっきな声で「あ〜‼️」って思う。

ローリーを認識して観たかったので最初からもう一回観た。

ストーリーも良かった。
中井貴
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

マンガで読んだ。
木梨が演じるんだ〜と思って鑑賞。

原作のお父さんもっと太ってたけど、木梨で良かったと思う。

疑いの中で(2019年製作の映画)

3.5

お金のためにとった行動が、その時の思いつきなんだろうけど、計画が薄っぺらすぎて全て裏目。
因果応報。

最初は怯えながらもガリア婦人の気丈さがなんか良かった。
気分は悪いけど、終わりかたは悪くない。

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