肉さんの映画レビュー・感想・評価

肉

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しんどい。。
暴力を振るう義父の介護をして、大好きな質の母親は愛情を注いでくれない、やっと解放されて恋愛をするも裏切られ、でも初めて愛を注いでくれた人に縋りつき、結果大切な友人を失い……きなこにとって
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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とにかくあったかい映画。波がはあるわけじゃないけど、ずっと見てられるし、退屈にならない。
恋人でも友達でも家族でもない、ただの同僚という近過ぎず遠過ぎない距離感が、2人には必要だったのかなと。暖かい職
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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最初はタイムリープかーって思ったけど、タイムリープじゃないとあんなこと言う女性あの時代にいなかっただろうから、結果的に良かった。自分的には、ちよちゃんと石丸のシーンがピークで泣けた。ちょいちょい時代に>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

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原作読了後、映画化を知り、ずっと楽しみにしていた作品。滑り込みでなんとか見れた。

キャスティングが自分の脳内と全く同じすぎて見てて気持ちが良かった。特にだいやは、想像通りすぎた。
原作では、最後もた
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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最高のメリバ。これぞメリバ。
ずっとエドが可愛すぎて心やられた。ああいう何も知らなくてされるがままの男好き。可愛い。
エドが死んだことにして2人で生きて欲しい気持ちもあったけど、さよならをしたから、ム
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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正直に意味がわからなかった。
タイトルとジブリというところから期待値が高くなってしまっていたところもある。結局何が言いたかったのかは分からないし、駿さんの自己満作品だなと言う感じ。どの高評価レビューを
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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母は強い。
昨今、離婚のドラマとか子育てが辛いドラマとかが多くて、結婚とか家庭を持つことにマイナスなイメージを持つ人が多いけど、これを見ると、子育ては大変だけど、それ以上に子どもからたくさんの暖かいも
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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プールのシーンが邦画ならではの美しさがあってよかった。さすが洋次郎主演だけあって、映画観た後の主題歌のピクニックは泣けた。杉咲花ちゃん本当に演技が上手だなあ。

バーレスク(2010年製作の映画)

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バーレスク最高、日本にもこういうショー見れるバーたくさんほしいなあ、、どんどん地位を掴み取っていく主人公がかっこよかったなあ。途中途中のバーレスクのショーも見てて飽きないしすっごいかっこよかった!

怪物(2023年製作の映画)

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安藤サクラ視点からすると、完全に先生が悪者で2年生の時の先生はいい先生だって思ったし、瑛太のこと殴りたくなったけど、瑛太視点になって、瑛太が可哀想に思えたし、ミナトにムカついたし、今度ミナト視点になる>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

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長かったー
りかちゃんとフミ2人だけのところ見られたら、またフミが何か言われるのは分かりきってることなんだから、2人にきりにしちゃダメでしょとは思った。
フミの小児性愛者の原因は母親からもきてるのかな
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