めっちゃおもろかった!
バカリズムお得意の日常のあるあるでずっと進むんやけど、その先に「人を殺す」があるだけでこんなに面白くなるなんて。「人を殺す前」は確かに最大の笑ってはいけないやもんな。バカリズム>>続きを読む
人は常に選択してその繰り返しで生きててそれこそがその人たらしめてることで。何を選んでどうなったとしても立ち止まって選ぶということが尊い。3人の元夫はその象徴で、その3人がこんなに愛しい人たちに描かれて>>続きを読む
時系列を行き来しながら登場人物の視点が変わる群像劇なので人の心と出来事の因果関係が明らかになっていく気持ちよさがある。前半はインターネットとルッキズムや認知の歪みなど今っぽいテーマが絡み合ってスリリン>>続きを読む
この時のコンユのビジュアルがめっちゃ好き。中身がティーンのコンユ可愛い。
わりと無理やりな展開だし、広げた風呂敷畳めないまま終わった感あるけど、ありえない設定なのにキョンジュンがめっちゃ切ないのはわ>>続きを読む
前に『水曜日の情事』の感想にも書いたけど、不倫ものは正しさをもって文句言いたくなったら作品の負けだと思ってるんだけど、野沢尚のドラマはそこんとこぐっと納得させる美しさがある。
結局正しさって、それ即>>続きを読む
可愛くてキラキラしてて愛おしくて抱きしめたくなるドラマ。
美園の何事にも真っ直ぐに向き合う感じが好き。佐々木の気持ちを衒いなく表現する素直さが好き。亜里沙の芯の強い優しさが好き。誰かと一緒にいてめっ>>続きを読む
フィジカルの力の不均衡が世界の土台にこんなにも練り込まれてるって、わかってたけどずっと信じられないみたいなとこある。シンプルすぎて。そんなシンプルなバグにこんなにも長い間こんなにも広い範囲でずっと苦し>>続きを読む
まだ途中なんだけど。
自分の過去の恋愛で、好きな人の好きな人がムニョンみたいな性格に難ありとか情緒不安定な子だったことが何回かあって、思い出してぐぎぎ…ってなってる…。
そもそも当て馬とかメインキャス>>続きを読む
見始めてはシーズン2,3あたりで離脱を繰り返してようやく見終わった…。シーズン1なんて5回くらいは見た気がする。笑。だって途中からは相手替えて同じこと繰り返してるだけなんだもん。
ヒロインはセリーナだ>>続きを読む
街と文化と人が絡み合いながら渦になって発展していこうとする胎動みたいなのがアメリカ的なバイブスで描かれててアガった。
単純なサクセスじゃなくて、差別や偏見との戦いだからそんなうまくいくもんかなぁと思わ>>続きを読む
とにかく演出が冴えてる。
1話葬式で奥村ちよを口ずさむ操から目が離せない詠一郎、ドラマ史上屈指の恋に落ちるシーンなんじゃないか。本木雅弘の顔を最大に活かすカメラワークに最初から目が離せなくなる。
永山>>続きを読む
最初始まったときヒロインの相手ガンホ見て、「え?この人が相手?代表の方がかっこよくない??」って思いながら流し見してたのが、5話くらいで「あれ…なんかかわいいな…」で8話くらいで「えっ…最高なんですけ>>続きを読む