Noahさんの映画レビュー・感想・評価

Noah

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供時代の時間の濃さを思い出した。一瞬の出来事も全力で生きていた気がする。ずっと忘れないだろうと当時思っていたことや友人も時が経つにつれ忘れていくこともある。そんな時はこの映画を見て昔を思い出してみる>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

登場キャラクターがみんな人生において恋愛や仕事などの経験値が高め故に安定感があり面白い。恋愛もののベタな展開よりもコメディよりの笑えるシーンが多く見飽きない。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

これは完全に人によって評価の異なる映画だと感じた。複雑だから理解できなくてつまらないというよりはあまり大きな出来事が起こらずシンプルだからこそつまらないと感じる人も多そう。結局のところ異星人が来た理由>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

やっていることは他のカーアクションと同様に悪いことだけど、他とは違い終始爽やかな雰囲気がある。音楽も合わさって青春ストーリーのような雰囲気もある。最後のシーンはまさにその感じ。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

冬季の閉鎖されているホテルで起こる不思議な話。この映画に関しては、ストーリーだけでなく映像の撮り方、表現が不気味さをさらに加速している。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

怖い。ストーリーや映像でも恐怖を与えてくるが映画を見終わった後に思うのは、やはり、アリ・アスターが怖い。脳内を見てみたい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

スケボーがしたくなる。子供たちもいろいろな葛藤を抱えながら生きている。

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

とにかく映像美。綺麗だし、ストーリーも忠実で面白かった。ディズニーの実写版はやはり面白い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

一夏の物語。この映画では「美しい」とまで思うが実際にもそう思えるだろうか。「性」よりも「感情」を優先できる社会を作るべきだと感じた。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

元気になれる、そんな映画。特に大きな出来事もないがそれがかえって現実的で面白い。音楽がとにかくいい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏になるたびに見たくなる青春ストーリー。ストーリー自体は絶対に起こり得ないことだがネットの中での世界という点では割と現代にも起こり得そうな話。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

留学中に現地の映画館で見た。わかりやすく音楽もいいミュージカル映画。好きだったけど個人的にミュージカル映画の中では普通。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

映画館でも見て、再度DVDでも見た。公開当初、人によって反応が違う、カップルにおすすめしないなど言われていたが個人的にはかなり好きな作品だった。癖は強いが伏線も多く中毒性がある作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

レオンとマチルダ最高の組み合わせ。アクションでもないので落ち着いて2人の生き方を見ることができる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

とにかく映像美。ライブエイドのCGはまさに当時の映像を現代化した美しさ。お父さんとのシーンは特にいい。メンバーに打ち明けるシーンも素晴らしい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

不朽の名作。感動シーンだらけだし、屋上でビールを飲むシーンはもう最高。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

2時間50分があっという間、なんならもっと長くてもいいからより細かく見てみたいと感じた。この映画に関しては宇宙に興味があり、調べたり学んだ人ならより楽しめるのではないかと思う。驚きの連続でまさか全てが>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

通勤列車の中で普段と違う乗客を探せと言う無理難題を引き受け段々と真相にも近づいていく話。所々、無茶苦茶なところもあったけどこの尺なら仕方ない、十分ドキドキ感もあって面白いと思った。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

途中、何度か誰が誰かわからなくなりそうだったが最後まで面白かった。まさかの展開も多く、続きが気になる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

中盤まではどんどんと事件の真相に近づいていくワクワクさがあるが、事件の真相がわかってくるにつれどんどんと苦しくなってくる。この映画を見てからアメリカの闇について考察を読むとさらに複雑な気持ちになる。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

4.0

ほぼMGS。スニーキングミッション感がすごい。テンポもいいし爽快感溢れる戦闘シーン。

バーン・アウト(2017年製作の映画)

3.5

珍しいバイクでのアクション映画。ドカばっかりだけどバイク好きはワクワクする。内容は思いの外刺さらなかったけどアクションとして見るなら面白い

メカニック(2011年製作の映画)

4.3

周到な準備が勝利を招く。この言葉通り全て最初から準備されていたのならとんでもない男。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

4.0

もう、最初のルールほぼ重要視されてない。カーアクションも派手で面白い

トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.0

1作目もだけど、運び屋としてのシーンより格闘シーンの方が派手というくらい派手な格闘シーン。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

運び屋としてのルールを守りながら仕事をする忠実な男。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

漫画を少し読んでからの視聴。漫画だから面白い話だと思っていたけど、見てみるととても面白かった。気負わずに何も考えずに見れるアクション映画という感じでした。

銀色のシーズン(2007年製作の映画)

4.0

ウインタースポーツ好きにはたまらない、雪山の素晴らしさが伝わる映画。ストーリーもコメディよりの面白さから感動まであって飽きずに何度も見れる。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

テンポよく進むミュージカル映画。とても見やすくて好きだった。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.0

イギリスでオペラ座の怪人を見てからの鑑賞。ストーリーはそのまま映像がとても綺麗で何度も見れる。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

ライアン・ゴズリングが好きで見たが切ないを通り越して悲しい現実を見たような映画。とても深いと感じたが、結婚してもっと大人になってからみると感じ方がさらに違うのだろうと思った。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

女性が逞しいだけの映画かと思い見てみると、それだけではなく、とても面白い。この人はこういう人だと決めつけてしまうことも多いが、相手が不器用で本当の感情を伝えられてない可能性もあると思った。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.0

この映画はまだ自分には早すぎたのかなかなか理解できず最後までよく分からなかった。また改めて見てみたい。映像はとても綺麗で引き込まれる。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

女性って強い!と感じる映画。いつの時代でも差別はなかなか無くならないけど、逞しい2人にスカッとした。ブラピがカッコ良すぎる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

現実的な恋愛映画を想像してから見たのでとても好き!まではいかなかった映画。評価も高いので改めて見てみたい

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