ローエンドマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

このノリノリなステイサムが観たかったです。
ただあるキャラの扱いが色々酷すぎてギョッとしてしまった。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.2

ハイウェイを戦車で爆走するショウの悪い笑顔が良かったです。
最後の飛行機のシーケンスが大好き。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んでいるけど、今見るとバランス感よいなぁ。
やっぱりこのメンバーが激アツです。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.8

再始動して飛ばしていく感が良かったです。ジャンル変わってきた。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

15年ぶりくらいに観た。この二人のタッグやっぱり良いですね。
[1~2 2023/05/28 3.6]

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

4.0

力の抜けた昼間のパニックシーンがすごい好きだった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

どストレートにブチ上がる映画。
トムが一生カッコよい。10Gがかかっている時すらカッコよかったです。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

THE 80年代
飛沫がすごかった。あらゆる瞬間がイケイケでした。

炎628(1985年製作の映画)

4.2

地獄を経た少年の表情。
表情一発で恐怖も怒りも全て画面から飛び出してくるのがすごい。。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

この鉄塔、高すぎにつき。
老朽化した建造物でふざけてはいけないという教訓を得ました。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.4

ハートウォーミングな話かと思いきや、創作の呪いみたいな領域までガンガン踏み込んでゆくのが凄かった。容赦ない。。
ロッカー前でのジョックとの会話が面白かった。桐島を観た時のような気持ちをスピルバーグで味
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タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003年製作の映画)

3.7

もはやラジオドラマですら成立するんじゃないかと思うほど、会話劇だけで背景が見えてくる話。
物語の最後に出てくるヒーローが何とも切ない。。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

想像よりもカオスとかいうレベルではなく、一コマ一コマ違うカオスが目の前いっぱいに広がるので、ずっと脳がフル稼働だった。
クレヨンしんちゃんみたいなスラップスティックギャグも連発で、ふざけ倒してて良かっ
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降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.8

荒唐無稽な展開から急激にあちらの世界に踏み込んでしまう感じがとても黒澤清監督で良かった
いつの間にかひっそりとそこに居る幽霊が怖すぎ
役所広司が極めてフィジカルに幽霊と対峙するシーンは笑いました

女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

勝手にタイ版のミッドサマーだと思っていたけど全然違かった
導入から丁寧で、中盤までのドキュメンタリー部でかなり引き込まれた
エクソシスト事変からどんどん味が濃くなっていって、最後は本当に凄いことになっ
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

4.2

上映前にスピーカーからゲインノイズが聞こえるくらいの爆音上映だったので、それだけでも映画館で観れてよかった
人生丸ごとエンターテイナーなボウイがカッコ良すぎでした。
Rock’n Roll Suici
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

阿部サダヲがハマり役すぎだった。
いい人顔のままで凶行をするギャップがすごい。
真っ直ぐでチャーミングな目が印象的な映画です

マザー!(2017年製作の映画)

3.9

マタニティブルーな精神世界かなと思ったら、途中でキリスト教のあれこれだと気づいて一気に分からなくなった。
本来の楽しみ方じゃないけど、究極の不条理映画だと思って観たら普通に楽しかったです。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

冒頭のアクションシーンは本当に驚いた。塚本晋也イズムが凄い。
このトーンで進むと思っていたら、いつの間にかいにしえのCGと怒涛のカット割りにシフトしていた。

暗闇のバトルシーンもそうなんだけど、アク
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バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

4.2

10代の全力な保身。凶悪。
一つ一つの間違った選択が積もって、最悪へと辿り着いてゆく道のりがリアルだった。
ファニーゲームは物語の不条理だったけど、これは現実の不条理。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.1

現世に追い出し部屋が出来た世界線
完全にNo Country For Old Menだった
若い世代の為に早期引退を。。というプロパガンダがリアルすぎ。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

歯車の組み合わせの悪さが、想像以上に最悪の結末に繋がっててギョッとした
これが現代童話。。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

入れ替わりシチュエーションを最大限活かしてふざけまくってた
良作ホラーコメディ

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.0

軽快でハードで王道なSF戦争映画。
この雰囲気で笑えちゃうのが最高だった。
ラストの親玉の不安な表情も必見です。

断絶(1971年製作の映画)

3.9

冷めた青春映画。70年の初めからこんなクールなんだ。
GTOおじさんの愛しさが一番印象的だった。

ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

3.7

食レポと蛇女と幽霊がすべてが最高でした
ゆるおもしろ本気コンテンツ

13F(1999年製作の映画)

3.9

マトリックスと同時期公開だったのが不遇すぎるけど、めちゃ面白SFだった
こういうテーマの映画を観まくる1週間を過ごしたい

ある戦慄(1967年製作の映画)

4.0

当事者だったら絶対に顔を背けてしまうから、見終わった後しょんぼりしてしまった。。ぐぅぅ。。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

エンタメパワーが飛び抜け過ぎていて、映画館の最前列でノックアウトされていました。最高の3時間アトラクション。。
映画が持つ戦闘力が高すぎ。。そして面白すぎでした。
[1 2023/02/11 4.5
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

思っていたより意地悪だったし、最後も景気が良くて面白かったです。
21世紀を代表するベスト・チーズバーガー・ムービー。

アレックス(2002年製作の映画)

4.1

「時はすべてを破壊する」というフレーズが自分に刺さり過ぎて、ずっと手を伸ばすことが出来なかった映画。
決して取り返すことの出来ない2つの事件から、完全に不可逆である時間の暴力性と不条理性が痛いほど伝わ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.2

面白すぎて候。
伊藤さんのアクションシーンが最高でした。最強の現代っ子。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

久々にテレビ局制作の映画を観た
めちゃゆるで面白かったです。一瞬で老後だから身に染みる。。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.4

面白い!という情報以外入れずに見たから、展開が分からな過ぎてずっとドキドキワクワクで幸せでした。
奇想天外とスペクタクルという映画の魅力が詰まりまくり。ありがとうございました。
連続タッチ誰かとやりた
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