あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トムトムクラブのライブ映像を見られるとは思ってなかったから、感激して涙出た

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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男性を知らずに育っていく女性達の中の男性イメージみたいなのも歪んでいて、自分もそう遠くない世界に居たのでゾッとした

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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22年に観た『私は最悪』に続いてというかそれ以上に、自分にピンポイントでささって泣きまくりだった。

今まで見た中で今回が一番穂志もえかにハマってる役な気がした。

次の日に思い出して涙でた

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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相手がどんな姿になっても、その人の作ったものを見て、その人だと直感できる様な感性レベルでの愛を、自分は好きな人達に対して持っていたいのだと、改めて気づいた。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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山内マリコ小説の映画制覇(3本しかない)
誰にも共感できなかったんだけど、でも感動した

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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主人公の性格と私の性格が似すぎている。
この調子だとユリヤと同じ30歳になっても私、こうなのかもしれないと、不安と許しを感じた。

フェミニズムと恋愛のジレンマ、世代差を割り切れない気持ち、無関心への
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