男性を知らずに育っていく女性達の中の男性イメージみたいなのも歪んでいて、自分もそう遠くない世界に居たのでゾッとした
22年に観た『私は最悪』に続いてというかそれ以上に、自分にピンポイントでささって泣きまくりだった。
今まで見た中で今回が一番穂志もえかにハマってる役な気がした。
次の日に思い出して涙でた
相手がどんな姿になっても、その人の作ったものを見て、その人だと直感できる様な感性レベルでの愛を、自分は好きな人達に対して持っていたいのだと、改めて気づいた。
山内マリコ小説の映画制覇(3本しかない)
誰にも共感できなかったんだけど、でも感動した
主人公の性格と私の性格が似すぎている。
この調子だとユリヤと同じ30歳になっても私、こうなのかもしれないと、不安と許しを感じた。
フェミニズムと恋愛のジレンマ、世代差を割り切れない気持ち、無関心への>>続きを読む