最低で最高の宙ぶらりん
たぶん、わたしは、1人でも生きていけるけど、独りはどうしようもなく、泣きたい。
舞台版はヒラリーとブーがより濃く重なった影同士。許しを乞いたくても、誰にしたらいいのか分からない>>続きを読む
グレタの映画観ると、なんかさぁ、「あ〜、お母さんに会いてぇなあ」ってなるんだよなぁ。
まるで小説を読むような、こんな映画がわたしはとても好き。目の前の席に他の観客がいなかったら、嗚咽するほど泣いていた。
Life is a state of mind.
子どもの時に映画館でみんなが>>続きを読む
まさに現代にさもありなん...!な脚本を91年の時点で書いちゃってるって、ほんとすげぇ...。ストーリーテラーとして真の天才だな大友先生は...。キャラデザの江口寿史さん、晴子さんとっても可愛い、ポジ>>続きを読む
(大好きすぎて何度も観た『In Bruges』であんだけイチャコラしてた2人ゆえにほんと辛かった...だけど本作もとても良かった...)
やっぱり才ある表現者が作る自身のルーツ「故郷の地の物語」って>>続きを読む